NURO光のハズレONUはどれ?!実はハズレでも損しないって知ってた?

NURO光のONU

NURO光を契約するとONUという機器が届けられます。

NURO光から届けられるONUには5種類あり、どれが届けられるかはランダムです。

ランダムに届けられるのはいいのですが、実はこの5種類の中にはあたりと外れが存在しています。

一体どれがあたりでどれが外れなのでしょうか。

また、外れを引いてしまった時は、どうすればいいのでしょうか。

NURO光のONU事情について解説していきます。

そもそもONUってどんなものなの?

ONUは、『Optical Network Unit』の略で光回線終端装置とも言われます。

役割としては、光ファイバーを通して送られてくる光信号をパソコンやスマホなどに使える電気信号に切り替えたり、その逆を行っています。

一方、ONUとよく似たもので知られているのがモデムです。

このモデムは、ADSL配線やVDSL配線で使われるもので、電話線からの信号を電気信号に変える役割を持っています。

モデムとONU

モデムとONUだよ!
光配線方式かVDSL方式かによって使い分けるよ!

使い分けとしては簡単で、光配線方式であれば『ONU』を利用し、ADSL配線やVDSL配線は『モデム』を利用するといった風な感じです。

ONUにしろモデムにしろ、インターネットを繋ぐためには不可欠なものになります。

ちなみに、NURO光は光配線を利用したネット回線になりますので、ONUが送られてきます。

NURO光で送られてくるONUは全5種類!ハズレはどれ?

冒頭でも記載した通りNURO光で送られてくるONUは全部で5種類です。

そして、そのうちの2つがアタリで、残りの3つはハズレということになります。

では、アタリとハズレでは一体何が違うのか、また5つのうちどの2種がアタリになるのでしょうか。

NURO光でレンタルできるONUについて、以下の表にまとめました。

有線LAN 無線LAN規格 回線速度
(無線)
アタリ・ハズレ
ZXHNF660T

ZXHNF660T

3ポート
(1000BASE-T×3)
11 a/b/g/n 最大1Gbps
(最大450Mbps)
ハズレ
HG8045J

HG8045J

3ポート
(1000BASE-T×3)
11 a/b/g/n 最大1Gbps
(最大450Mbps)
ハズレ
HG8045D

HG8045D

3ポート
(1000BASE-T×3)
11 a/b/g/n 最大1Gbps
(最大450Mbps)
ハズレ
ZXHNF660A

ZXHNF660A

3ポート
(1000BASE-T×3)
11 a/b/g/n/ac 最大1Gbps
(最大1.3Gbps)
アタリ
HG8045Q

HG8045Q

3ポート
(1000BASE-T×3)
11 a/b/g/n/ac 最大1Gbps
(最大1.3Gbps)
アタリ

※別記事「NURO光は有線でも最大1Gbps?NURO光で2Gbpsは実は出なかった…!」で紹介している通りNURO光の有線最大速度は1Gbpsになります。

NURO光のハズレONUは無線最大速度が約3分の1!

NURO光でレンタルできるONUのアタリハズレの違いは無線LANの規格です。

アタリと呼ばれるONUには無線LAN規格11acが対応しており、ハズレと呼ばれるONUにはこの11acが対応していません。

アタリに含まれるONUは『ZXHN F660A・HG8045Q』の2つです。

これらのONUは、無線LANの最大速度が1.3Gbpsとかなり高速になっており、機器としてのグレードもかなり高くなります。

NURO光のONUアタリハズレ

ONUのアタリハズレだよ!
ONUによる違いは、無線LANの規格だよ!

一方で、ハズレのONUは『HG8045D・HG8045j・ZXHN F660T』の3つです。

ハズレONUは、無線LANの最大速度が450Mbpsとアタリの約3分の1になっており、機器としてのグレードも少し低めになっています。

普段から無線をあまり使わないという人はあれかもしれませんが、アタリかハズレかで無線の最大速度に約3倍の差が生まれるということです。

実はハズレでもあまりデメリットはない?

NURO光のハズレONUの無線LAN規格は、最大450Mbpsです。

しかし、無線の使用用途を考えると、スマホの動画視聴であったりだとか、パソコンのネットサーフィンなどになるのであまり回線速度を必要としないように思えます。

それに無線LANの場合、おおよそ3分の1程度の速度が出ると言われていますので、最大450Mbpsでも100Mbps近くは出ることになります。

それを考慮すると、ハズレを引いたことによるデメリットはあまりないかもしれません。

そもそも、アタリハズレで気になる程の大きな差が出るのであれば、NURO光運営もランダムで配布するようなことはしないでしょう。

ONUが外れていたとしても
そこまで大きなデメリットはないかもね!

とはいえ、11acが対応していないハズレのONUは、言うなれば一世代昔の機器です。

有線で使うにしろ無線で使うにしろ、最新の機器を使った方がより速い回線速度を期待することは出来ますので、アタリを引くに越したことはないでしょう。

NURO光に連絡することでONUは交換してくれる!

そもそもどうしてNURO光のONUには、アタリとハズレがあるのでしょうか。

これは、2013年からサービスを開始したNURO光の手元に余っていた旧型(ハズレ)のONUを処分するためにランダムで配布しているのだと思われます。

先述した通り、アタリハズレでかなり大きな差があるとは考えられませんので、この方法で上手く処理しきれているのでしょう。

しかしそれでも、アタリハズレがある中でハズレを貰って嬉しい人はあまりいません

NURO光ONU交換

NURO光のONUは交換してもらえるよ!
2015年9月以降に登録した人は無料で交換できるよ!

「どうせアタリハズレがあるなら、アタリが欲しい!」という人向けに、NURO光ではONUの交換依頼を受け付けています

ONUの交換は基本的に無料で行えますが、2015年9月以前に契約をした人に関してはONU交換費用として10,800円必要になりますので注意が必要です。

NURO光のONUの交換手順について

NURO光のONUの交換は、サポートセンターに問い合わせをするだけでOKです。

問い合わせをするタイミングは、NURO光の開通工事が2回終わって利用できるようになってからになります。

サポートセンターへ電話し、「ONUを新しい規格(11ac規格)に対応しているものに変えてほしい」という旨を伝えるだけで申請が可能です。

ONUの交換申請を行ってから、おおよそ4~5日程で新しいONUが届くと思われますので、指示に従って持っていたONUを返送するようにしましょう。

なお、連絡するサポートセンターは以下になります。

【NURO光 サポートデスク】
0120-65-3810
【受付時間】9:00~18:00
(年中無休/1月1日、2日及び弊社指定のメンテナンス日を除く)

まとめ:NURO光でレンタルできるONUについて

今回は、NURO光のONUについて解説しました。

NURO光のONUには5種類あり、さらにその中にアタリが2つ、ハズレが3つあるということになります。

アタリは『ZXHN F660A・HG8045Q』の2つで、無線規格が11ac(最大1.3Gbps)対応です。

万が一、ハズレONUを引いてしまっても体感できるような大きな損はないと考えられます。

それでも「アタリハズレがあるならアタリを使いたい!」、「同じ金額を払うなら最新のものを使いたい!」という人は、NURO光のサポートセンターに申請をし、交換してもらうといいでしょう。

交換にかかる費用は、2015年9月以前にNURO光を契約した人であれば10,800円、2015年9月より後にNURO光を契約した人であれば無料です。

NURO光は回線速度も速く非常に回線の質が高い光回線と言われています。

しっかりと満足できる環境を作って、快適なネット環境を手に入れるようにしましょう。

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