NURO光の有償工事オプションまとめ。NURO光の有償工事は実用性低め?

NURO光の有償工事

NURO光の特徴の1つとして、開通工事が特殊という点が挙げられます。

別記事「NURO光の特殊な工事を具体的に解説!工事が不要なケースってあるの?」で詳しく解説していますが、NURO光は特殊な回線のため、工事が2回必要です。

これに伴いNURO光は有償で追加工事を行うことができます。

ここでは、その有償工事がどういった内容かまたどういった役に立つのかをまとめました。

NURO光の工事は実質無料で終わらせることが出来る

NURO光は工事費を払うことなく工事を完了することが可能です。
正確に言うと、別記事「NURO光の4万円もする工事費を無料にする方法|NURO光の工事費は高すぎ?」でも紹介している通り、30ヶ月契約しておくことで無料になります。

30ヶ月以内に解約してしまうと、分割で請求される工事の支払いをしなければなりません。

しかし、ここで請求される40,000円の工事費とは別で行われる工事もあります。
別で行われる工事に関しては、強制的に行うわけでなく、自分が必要であれば依頼して工事をしてくれるという内容です。

必要でなければする必要はありません。

では、その追加で行うことが出来る工事はどういった内容のものになるのでしょうか。

追加料金が必要な有償工事まとめ

有償工事は、大きく5つあります。

・LAN配線工事
・屋外LAN配線・屋外TEL配線工事
・TEL工事
・ONU光コンセント移設工事
・撤去工事

それぞれどういった内容になるのか、また必要あるのかなどを解説します。

LAN配線工事

LAN配線工事

LAN配線工事は、LANケーブルを壁に埋め込む作業になります。

LAN配線工事は戸建ての場合は有用かもしれません。
例えば、NURO光のONUを1階に設置するけど、2階でも有線LANで繋ぎたいという時に、LANケーブルを2階まで引くのは中々大変です。

LAN配線工事では、LANケーブルを壁に埋め込んで2階まで繋げることができますので、コードが邪魔になったりすることがありません。

壁にはきちんとLANケーブル用のジャックを付けてもらうことができるため、見た目的にも綺麗に見えるようになります。

ただし、費用が少し高く感じる人もいるかもしれません。
そういった方は、自分でモールなどを使って2階まで有線LANケーブルを繋げてみるといいでしょう。

TEL配線工事

TEL配線工事は、『LAN配線工事』の電話線バージョンです。
NURO光のONUと電話機が遠い時などは、電話線の配線が必要になりますので、電話機はONUに近くに置くようにするといいかもしれません。

また、この作業も壁に穴を開けることになります。
壁に穴が開いて傷をつけるのがイヤな人などには、あまりおすすめできない工事内容と言えるでしょう。

屋外LAN配線・屋外TEL配線工事

屋外LAN配線工事

この工事は、LAN配線を壁の中に埋め込まず家の外壁などを使って繋ぐ方法になります。

具体的な要素としては、上の『LAN配線工事』と同じです。
1階にONUが設置しているけど、2階も有線LANで繋ぎたいという向けの工事になります。

屋外配線するメリットは、壁に穴が開かないことです。
通常の『LAN配線』は壁に穴を開けて行う工事になりますが、屋外工事では壁に穴を開けず接続することができますので、建物が傷つくことがありません。

LAN配線と比較しても料金は少し高くなってしまいますが、建物に傷を付けず2階まで配線を通して欲しいという人は利用してみてもいいかもしれません。

ONU・光コンセント移設工事

ONU・光コンセント移設工事は、ONUの位置を移動したい時に使用する工事です。

基本的にONUを移動させる必要はありませんが、リフォームを行う時や何かしらの事情で現在の位置に置いておくことが出来なくなった場合に利用します。

光コンセントの移設には壁の穴開けが必要です。
前回の光コンセント設置で空いた穴は、移設タイミングで埋めてもらうことができますが、新しく穴を開ける必要がありますので、穴空けがイヤな人にはおすすめできません。

また、光キャビネットの位置は移動することができません。
そのため、最初の光キャビネットを設置する段階できちんと納得できる位置に光キャビネットを設置するようにしましょう。

撤去工事

ONU光コンセント移設

撤去工事はNURO光開通のために設置した光キャビネットと光コンセントを撤去する工事です。

戸建ての場合、光キャビネットや光コンセントを残しておいても問題はありませんが、マンションの場合は、撤去工事が強制されることがほとんどになります。

撤去工事の料金は10,000円と決して安くはありません
NURO光を解約して、光キャビネットや光コンセントがあっても問題ないという方に関しては、撤去工事を行わず、そのまま放置しておく方がいいかもしれません。

まとめ:有償工事は追加工事のため実用性は低め…

有償工事はあくまで追加工事になります。
料金も7,000円~と安い価格ではありませんので、NURO光を利用するにあたって無理に行う必要はないと言えるでしょう。

NURO光契約時にONUの設置位置は自分で決めることができます。
後から配線を変更したい場合や、電話を繋ぎたいという場合でも、うまく対応できる位置にONUを設置しておくことで、追加工事の負担をなくすことはできるでしょう。

なお、NURO光の追加工事をする場合は、宅内工事時にすることをおすすめします。
宅内工事が終わった後に依頼してしまうと、作業員派遣料金として5,714円という金額がかかってきてしまいますので、申し込む際は注意しましょう。

その他、NURO光の単品工事に関しては、NURO光公式ページ(有償工事)に記載していますので、気になる方はチェックしてみて下さい。

NURO光導入に際して、一番気にかかるのが工事についてです。NURO光は特に工事が遅いと言われており、出来ることなら
NURO光の工事で大家さんや管理会社から許可を取るテクニックをまとめました。NURO光は開通工事の際に壁に穴を開ける場合があります。そのため、工事を行う前に大家さんや管理会社に許可を取らなくてはなりません。一見難しそうに見えますが、コツをしっているとすんなり話をすすめることができます。

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