NURO光の工事で大家さんや管理会社から簡単に許可を取れる2つのテクニック

NURO光管理会社からの許可

NURO光の開通工事には、壁の穴開けがほぼ必須です。
そのため、賃貸に住んでいる場合、NURO光の工事を行うために賃貸の大家さんや管理会社に許可を取らなくてはなりません。

『工事の許可を取らなければならない』と言うと少し大げさに聞こえてしまうかもしれませんが、コツさえわかっていれば難易度を大幅に下げることができます。

ここでは、大家さんや管理会社から工事の許可を取るテクニックを解説しました。

NURO光は開通までに工事が2回行われる

NURO光開通のためには、工事が2回必要です。
1回目の宅内工事をSo-netが行い、2回目の宅外工事をNTTがそれぞれ行います。

それぞれの工事で住居者の立ち合いが必要になりますので、スケジュールを開けて立ち会うことが出来るようにしておくといいでしょう。

NURO光の工事に関しては別記事「NURO光の特殊な工事を具体的に解説!フレッツ光の工事と大きく違う」で詳しく紹介していますが、ここでも簡単に触れておきます。

1回目はSo-netが行う宅内工事

既述した通り、NURO光の1回目の工事はSo-netが行います。

1回目の工事で行うことは以下の4つの工程です。

・光キャビネットの取り付け(戸建ての場合)
・光ケーブルの通線
・光コンセントの取り付け
・配線、ONUの設置

NURO光を戸建てに導入する場合、『光キャビネット』と呼ばれる器具を取り付けます。
この光キャビネットは、家の外壁に取り付けるため場合によっては壁の穴開けが必要です。

光キャビネットの取り付け
▲光キャビネットの取り付けは
場合により壁の穴開けが必要になる。

光キャビネットの設置が終われば、光コンセントを取り付け、光ケーブルを繋ぎ、ONUと接続すれば1日目の作業は終了になります。

壁の穴開けに関して、傷が残ったりなど心配事がある人もいるかもしれません。
しかし、穴開け時防水処理を行い、撤去時には穴も綺麗に埋めることができるため、傷が残るようなことはないので安心してください。

2回目はNTTが行う宅外工事

2回目の工事は、NTTが宅外で行います。

2回目の工事で行うことは以下の2つの工程になります。

・電柱から家まで光ケーブルを繋ぐ
・光ケーブル用の器具を取り付ける(マンションの場合)

2回目の工事は電柱から家までの回線を通すだけになります。
電柱や家の状況によっては少し時間がかかる場合もありますが、基本的に1回目の工事より時間がかからないと言われています。

光ケーブル機器取付
▲賃貸の場合、光ケーブル用の器具
を取り付ける際に壁の穴開けが必要。

だたし、マンションの場合この2回目の工事で壁の穴開けが必要です。
そのため、工事前にはきちんと工事をしていいかどうかの許可を大家さんや管理会社にとっておき、その場で戸惑わないようにしましょう。

以上2回の工事が終わることでNURO光の開通工事は完了になります。

NURO光の工事は大家さんや管理会社の許可が必須!

NURO光は工事内で家(マンション)の外壁に穴を開ける必要があります。
そのため、大家さんや管理会社からの工事の許可は必須です。

許可を取ることなく工事をしてしまったり、許可が下りなかったにも関わらず工事をしてしまった場合は、トラブルになる可能性もあるので注意が必要になります。

とはいえ、許可を取るのを難しく感じる人も中にはいるかもしれません。
しかし、許可が取れるテクニックさえ知っていれば、知らない時と比べると格段に許可を取りやすくなりますので、上手く許可を貰えるようにしましょう。

管理会社や大家さんから工事の許可をもらう2つのテクニック

大家さんや管理会社から許可を貰うコツは2つあります。

・専門系の言葉を使って難しくせず、端的に伝えること
・傷などがついて建物の価値が落ちることはないことを伝えること

この2つを覚えておくと、スムーズに許可が取れるでしょう。

それぞれについて簡単に解説します。

専門系の言葉を使って難しくせず端的に伝えること

1つ目は、『専門系の用語を使わず、分かりやすく簡単に伝えること』です。

大家さんや管理会社の人が必ずしもネット回線に詳しいとは限りません。
そのため、『NURO光』や『光ケーブルを繋ぐため』、『光キャビネットの代わりに』など知らない人がいるであろう単語を使うことは避けるべきです。

NURO光の工事の許可を取るコツ
▲分からない話をしてしまうと
『分からないからダメ!』になる可能性が…

こういった相手が知らないかもしれない言葉を使うことで、「よく分からないし…面倒くさそうだからダメ!」と断られる可能性があります。

そのため、相手が分かるように伝えることが重要です。
「新しいネット回線を繋ぎたいのですがいいですか?」など一般的に知られているような言葉で説明することで、『よくわからないからダメ』という事態は避けることができるでしょう。

建物が傷つくことはないことを伝えること

大家さんや管理会社にとって一番イヤなのは、建物に傷が残ることだと考えられます。
少しでも傷が残ったりすることで、建物全体の価値が落ちてしまうと大家さんや管理会社としてはたまったものではありません。

そのため、建物に影響がないことを伝えることが重要です。
しかし、直接的に『壁に穴を開ける』と言ってしまうのはあまりおすすめできません。

本当に穴が綺麗に埋められるか、跡は残らないかなど不安要素が出てきてしまうからです。
そういった不安要素を解消するためにも、端的に『建物に傷が付くことはありません。』と断言したほうがいいでしょう。

最終的にベストな言葉はこれ!

上の2つをまとめると以下のような言葉が良いと思われます。

「新しいネット回線を繋ぎたいです。建物に傷が付いたりすることはありませんので大丈夫でしょうか?」

このような言い方をすることで話がスムーズに進むことでしょう。
もし、大家さんや管理会社さんがネット回線に詳しくて、何かしら質問をしてくる場合は、きちんとそれに答えることで工事の許可をくれると思われます。

許可を取るのが難しいと思われる方は、ぜひこの方法を試してみて下さい。

NURO光の工事が不要な場合はある?

穴開け工事がほぼ必須と言われているNURO光ですが、工事が不要なこともあるのでしょうか?

別記事「NURO光の工事が不要になることはある?NURO光開通の最短期間は?」でも紹介している通り、申し込み後、立ち会い工事が一回もないまま開通できることはありません。

そのため、最低でも1回は立ち会いの工事が必要です。
しかし、すでに何かしらの事情でNURO光の設備があり、それを利用できる状態であれば作業員の判断によって2回目の工事がなくなる可能性はあります。

その場合、壁に穴を開ける必要はありません。
NURO光もあまり想定はしていないそうですが、一部例外としてそういった可能性もあるということでしょう。

NURO光 for マンションの場合は工事が1回で終わる

別記事「マンションでNURO光を入れる2つの方法と注意点|開通後に強制解約も?」で触れていますが、マンションでNURO光を導入する場合2つの方法があります。

そのうちの1つである『NURO光 for マンション』にすでに登録してあるマンションの場合、宅外工事が必要ありません。

サービス自体もNURO光とは少し異なるため、一部例外として紹介しておきます。

穴開け心配だけどどうしよう…という方はとりあえず申し込んでみる!

「穴開けの許可を取るの難しいな…」、「穴開け心配だけどNURO使いたいな…」という方はとりあえず申し込んでみるのがおすすめです。

NURO光は申し込んでから工事までに1週間から2週間ほど期間があります。
その間に、穴開けの許可が取れない場合はキャンセルすることができますし、許可がとれたら早く申し込んだ分、早くNURO光を利用することが可能です。

もちろん、キャンセルも無料でできますので申し込みに費用はかかりません。
そのため、一度申し込んで許可が取れるかどうかなど様子を見てみるといいでしょう。

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