なぜ!?NURO光が和歌山にだけ対応していないワケは人口と世帯!?

NURO光と和歌山県

2018年よりNURO光の提供エリアは、東海・関西まで広がりました。

対応地域が一気に増え、待ちに待ったユーザーからは喜びの声もあがりましたが、関西地方ではなぜか和歌山だけがエリア外になっています。

「NURO光を使いたい!」というユーザーは和歌山にもいるはずですが、どうしてNURO光は和歌山にだけ対応していないのでしょうか。

今回は、その理由を考えてみました。

NURO光が東海・関西に対応!でも和歌山だけはNG!?

2018年から、NURO光の提供エリアは東海・関西に広がりました。

現在の東海・関西地域におけるNURO光の対応エリアは以下の画像の通りです。

NURO光の提供エリア
▲東海・関西地域のうち
和歌山だけが灰色になっている。

東海・関西地方のうち和歌山だけが対応していません。

もちろん細かい地域で見ると、大阪や兵庫、京都の中にも対応していないエリアはあるかもしれませんが、県全体が対応していないのは和歌山だけです。

知名度を上げたいNUROとしては、1人でも多くのユーザーを確保したいと考えられます。

それにも関わらず、関西圏の中で和歌山にだけサービスを提供しないのは、どういった意図があるのでしょうか。

どうして!?NURO光が和歌山にサービスを提供しないワケ

そもそも、NURO光の提供エリアはどのように決まっているのでしょうか。

So-netが公表しているわけではありませんので予想にはなってしまいますが、ネット回線の多くは契約見込み数が多いであろう地域から拡大をしているように思えます。

実際、総務省のデータによると日本の人口分布は以下のようになっているそうです。

●日本のエリア別人口と世帯数
人口
世帯数
北海道ブロック
534万人 277万世帯
東北ブロック
1,427万人 372万世帯
関東ブロック
4,340万人 2,400万世帯
北陸ブロック
301万人 119万世帯
甲信越ブロック
523万人 212万世帯
東海ブロック
1,520万人 644万世帯
関西ブロック
2,078万人 960万世帯
中国ブロック
743万人 334万世帯
四国ブロック
387万人 178万世帯
九州ブロック
1,310万人 600万世帯
沖縄ブロック
147万人 64万世帯

NURO光が最初にサービス提供を開始した関東、そして次に提供し始めた東海・関西は日本の中でもトップ3の人口と世帯数を持っている地域になります。

そのため、NURO光が提供エリアを拡大するにあたって、『契約者数を見込める地域』を狙っているのはおおよそ間違いないと言えるのではないでしょうか。

実はこれを考えると和歌山が提供エリア外であるワケが見えてきます。

和歌山は関西地方の中で最も人口が少ない地域

NURO光の提供エリア拡大が人口や世帯数をもとに行われているのだとすると、次に気になるのは和歌山の人口と世帯数です。

そこで、同じく総務省のデータより和歌山の人口と世帯数をまとめました。

●関西の都道府県別人口と世帯数
人口
世帯数
大阪府
887万人 426万世帯
兵庫県
559万人 252万世帯
京都府
256万人 121万世帯
滋賀県
142万人 57万世帯
奈良県
137万人 59万世帯
和歌山県
98万人 44万世帯

和歌山は関西地方の中で一番人口&世帯数が少ない県になっていました。

ちなみに、和歌山の人口は日本の都道府県の中で40位に位置しており、下に続く7つの都道府県はいずれもNURO光の提供エリア外の地域の都道府県になっています。

これを考慮すると、『和歌山は人口が少ないNURO光に対応しない』というのはあながち間違いではないと言えるでしょう。

しかし、いくら人口が少ないとは言え、1つの県だけを外すことがあるのでしょうか。

もしかすると人口が100万以下の都道府県はNGのルールあり?

そこで次に考えられるのが、『人口が一定数以下の都道府県はエリアに含めない』というルールがある可能性です。

和歌山の人口を考えると、『100万人以下の都道府県はアウト』が濃厚ではないでしょうか。

2つの選択
▲NURO光の提供エリア基準は
100万人以上の可能性大…!?

とはいえ、もちろんこれらの人口にまつわる予想は、NURO光の公式ページで公表されている情報ではありませんし、So-netが公開している情報でもありません。

そのため、和歌山が使えない決定的な理由になるとは言えないでしょう。

しかし、NURO光はこれから先も順次エリア拡大をしていくと考えられます。

そのエリア拡大の中で100万人以下の地域が対象エリアに入らないのであれば、 『人口100万人以下の都道府県はアウト』という仮説は正しかったと言えるでしょう。

仮に『契約見込み数が多い地域』から拡大しているのであれば、次の拡大は九州です。

NURO光の次のエリアは九州
▲世帯数で選ぶなら次のエリアは九州。
人口が100万以下の佐賀はエリア外かも…?

そして九州の中では、佐賀県が人口100万人を下回っています。

NURO光の提供エリア拡大がいつになるかは公表されていないため、正確な時期は分かりませんが、今後のNURO光の地域拡大を楽しみに待ちましょう。

NURO光が使えない!和歌山県民はどの回線がオススメ?

ここまで話してきた通り、和歌山ではNURO光が使えません。

しかし中には、「NURO光使いたかったなぁ…」「NURO光みたいに速度が出るネット回線を使いたいなぁ…」と思っている方もいるかもしれません。

そこで、ここからは和歌山県で利用できるオススメのネット回線を紹介していきます。

光回線を利用したい人は光コラボ、eo光がオススメ

NURO光が契約できない場合、速度に定評がある光コラボやeo光をオススメします。

光コラボの中でも知名度が高く人気なソフトバンク光ドコモ光は、実際に速度に定評があり、どんな人でも快適に利用できるネット回線です。

eo光
▲関西のネット回線と言えばeo光
知名度も高く屈指の人気を誇っている。

また、関西圏で特に人気のネット回線と言えばeo光でしょう。

関西電力のグループ会社であるケイ・オプティコムが運営しているネット回線で、速度にもかなりの定評があり関西圏屈指の人気を誇っています。

これら3つの中であれば、携帯・スマホとのセット割で考えてもいいでしょう。

・ドコモ光 ⇒ ドコモ携帯・スマホとのセット割
・ソフトバンク光 ⇒ ソフトバンク携帯・スマホとのセット割
・eo光 ⇒ au携帯・スマホとのセット割

気になる回線をそれぞれチェックしてみるといいでしょう。

手っ取り早く繋ぎたい人はモバイルWi-Fiもあり

「光回線の工事はめんどくさい!」「もっと早く回線を繋ぎたい!」という人はモバイルWi-Fiを利用するのもアリです。

ここ数年のモバイルWi-Fiはかなり優秀で、光回線にも劣らない速度を持っています。

WiMAX06
▲最新のWiMAX(WX06)は固定回線にも
負けないくらいの速度を期待できる。

そのため、普段ネットサーフィンをしたり、ネットで音楽や映画を見たりするのがメインの方であれば、モバイルWi-Fiでも十分に快適にネット回線を利用出来るでしょう。

また、モバイルWi-Fiは固定回線と比較しても料金が安いです。

固定の光回線を利用するよりも料金を押さえつつネットを利用できますので、気になる方はチェックしてみる価値は大いにあると言えるでしょう。

まとめ:和歌山にNURO光が対応していないのはなぜ!?

今回は、NURO光が和歌山に対応していない理由を予想して解説していきました。

「NURO光契約したいのに…」「早くNURO光の対応エリアに入れてくれ…!」という和歌山県民の方は、もう少し待つ必要があるでしょう。

とはいえ、順調に地域を拡大していますので、全国対応になる日も近いかもしれません。

NURO光はかなり人気のある光回線ですので、少しでも多くの人が使えるようになることを期待したいところです。

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