ドコモ光の速度はどれくらい?口コミや実測値を参考に徹底分析!

ドコモ光の速度

ドコモ光の通信速度は、利用する環境によって大きく異なります。

例えば、契約しているプロバイダ、利用している周辺機器(ルーターなど)によってドコモ光の通信速度が大きく変わるのがその一例です。

このページでは、どのプロバイダが良いのか、どういった要因で通信速度が決まるのかなどを、具体的に解説していきます。

実際の利用者の口コミなどもまとめていますので、「ドコモ光でどれくらい速度が出るか不安…」という方は参考にしてみて下さい。

口コミまとめ!ドコモ光実際の利用者の感想は??

ドコモ光口コミ

ドコモ光に限らず、ネット回線のほとんどはベストエフォート型サービスです。

簡単に言うと、『通信の最大速度は1Gbpsだけど実際にどれくらいの速度が出るかは繋いでみるまで分からないし保証は出来ないよ!』というサービスになります。

「そんな無責任な…」と思われる方もいるかもしれませんが、住んでいる環境や利用している機器などによって通信速度は変わってしまいますので、ある程度は仕方がないでしょう。

さて、そういった仕様がある以上考えるべきは回線のスペックよりも実際の口コミです。

そこでまずは、ドコモ光を実際に利用している人たちの、通信速度に関する良い口コミと悪い口コミをまとめて紹介していきます。

ドコモ光の速度に満足している人の口コミ・評判

まずは、ドコモ光の速度に満足している人の口コミを見ていきましょう。

ドコモ光の口コミ

使用用途にもよりますが、ドコモ光は十分に速度が出ていると言えます。

例えば、4K映像のスムーズな再生やオンラインゲームを快適にプレイできる通信速度は30Mbpsと言われていますので、ドコモ光の速度が口コミ通りであれば日常的に困ることはないでしょう。

また、多くの人が気にするのがゴールデンタイム(夕方から深夜にかけて)の通信速度です。

夜になると混雑する
▲今までは夜になると利用者が増え
混雑により速度が低下する傾向にあった。

確かに今までは『夜や週末などの混雑する時間帯になると通信速度が遅くなる』という状態が頻発していましたが、現在のドコモ光では混雑で遅くなる確率はかなり低くなっています。

これは、『IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6』という新しい通信システムによるものなのですが、これについてはまた後ほど詳しく解説するのでここでは省略します。

いずれにせよ、ドコモ光が「ネットが遅くて困る…」というような通信速度ではないことは明らかでしょう。

ドコモ光の速度に不満を持っている人の口コミ

続いては、ドコモ光の通信速度に不満を持っている人の口コミをまとめました。

ドコモ光の速度口コミ

やはり、ドコモ光利用者の中には速度に不満を持っている人もいます。

中でも特に多いが、「夜になると回線速度が遅くなって使い物にならない」というモノです。

はっきり言うと、先ほど良い口コミで紹介した通信システム『IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6』を利用していないドコモ光はかなり遅くなる傾向があり、場合によっては使い物になりません

ドコモ光使えない
▲新しい通信を利用していないドコモ光は
使い物にならないようなケースもある。

逆に言うと、新しい通信システムを利用すると大抵の速度問題は解決できます。

そのため、ドコモ光の通信速度に関する悪い口コミは十分に改善することができるレベルと言えるでしょう。

口コミ自体は悪いものよりも良いものの方が多い

ドコモ光の通信速度に関する口コミは、7対3くらいで良いものの方が多い印象を受けました。

もちろん人によって求める速度は違うと思われますが、口コミを参考にすると日常生活で困るような通信速度になるような可能性は低いでしょう。

ただし、口コミであるような『夜(混雑時)の速度低下』を防ぐためには、新しい通信システムであるIPv6 IPoE + IPv4 over IPv6通信が必須になってきます。

そこさえクリアすれば、ドコモ光は十分快適に使える回線と言えるでしょう。

参考:速度測定サイトでのドコモ光の評判は『まずまず』

RBBスピードアワード

通信速度を測定する速度測定サイトでもドコモ光の評判を見ることができます。

ここでは、『同じ回線を利用している人たちがどれくらいの速度が出ているか』を記載してある2つの速度測定サイトでのドコモ光の実測値を紹介していきます。

RBB Speed Testでの平均速度は131.30Mbps(2017年東日本の数値)

1つ目に紹介するのは、『RBB Speed Test』というサイトです。

このサイトでは通信速度測定の他、前日の速度ランキング、直近1週間の平均速度と速度ランキング、直近1ヶ月の平均速度と速度ランキングなど様々な情報を公開しています。

そんなRBBが公開したドコモ光の速度データは以下の通りです。

■ドコモ光の通信速度(RBB Speed Test版)
エリア
下り速度
上り測度
データ件数
東日本
131.30Mbps
182.94Mbps
55,006件
西日本
114.29Mbps
125.45Mbps
31,998件
※『RBB Speed Award2017』参照

ちなみにこのデータは、IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6通信があまり普及していない2017年のものです。

そのため、現在はもっと速度が速くなっていると予想されます

RBBでは先ほど紹介したような現在のデータも公開していますので、気になる方は一度チェックしてみると良いかもしれません。

みんなのネット回線速度での平均速度は127.04Mbps(2019年4月~6月)

2つ目は、『みんなのネット回線速度』という測定サイトです。

このサイトでは、ドコモ光のプロバイダ別にデータをまとめているため自分が契約したいプロバイダでどれくらいの速度が出ているかをチェックすることができます。

さてみんなのネット回線速度のドコモ光データは以下の通りです。

■ドコモ光の通信速度(みんなのネット回線速度)
時期
下り速度
上り測度
データ件数
4月~6月
127.04Mbps
127.45Mbps
23,595件

このデータは、2019年4月~6月までの比較的新しいもので信憑性はある程度高いです。

ちなみに、みんなのネット回線速度で公開されているデータによると、ドコモ光のプロバイダの中で最も速度が出るのは『GMOとくとくBB』になっています。

GMOとくとくBBについても、後ほど詳しく触れていきます。


2つの測定サイトの結果を紹介しましたが、どちらもまずまずといった評価です。

先述した通り、日常生活で利用する分には30Mbps程度あれば十分ですので、平均速度で100Mbps以上出ているドコモ光であれば日常生活で困ることはありません。

もちろんもっと速いネット回線もありますので、より速い通信速度が欲しい人は、別記事を参考により速い速度が出るネット回線を検討してみるといいかもしれません。

ネット回線を契約する際に気にする点は、料金や速度など人それぞれです。今回は中でも速度を重視した際のおすすめのネット回線をまとめました。日々の生活に欠かせないものとなってきたネット回線で、ストレスなく快適に使えるものはどれなのでしょうか。3つに搾っておすすめを紹介します。

ドコモ光の通信速度を決める最大の要因はプロバイダ

ドコモ光のポイント

ドコモ光の通信速度は人によって異なりますが、中でも大きな影響を与えるのがプロバイダです。

プロバイダによっては、先述した『IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6』通信が導入できていなかったり、回線の設備投資にお金を回せていなかったりする可能性もありますので、しっかりとしたプロバイダを選ぶことがかなり重要になります。

まずは、特に重要な『IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6』通信について見ていきましょう。

ドコモ光では必須!IPv4 over IPv6通信と対応プロバイダ

IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6通信は、厳密には違いますが簡単に言うとv6プラス通信のことになります。

この通信方式の最大のメリットは、インターネットが普及し過ぎた現在において、回線混雑を気にすることなく通信を行うことで、より理論値に近い通信速度を出すことができる点です。

上ではv6プラス通信とまとめましたが、実際は様々な名称で利用されています。

以下はそれぞれの名称と、サービスを提供しているプロバイダのまとめです。

■『IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6』通信の名称一覧
v6プラス
  • GMOとくとくBB
  • @nifty
  • DTI
  • BIGLOBE
  • andline
  • So-net
  • Tigers-net.com
  • SIS
  • IC-NET
  • @T COM
  • @ちゃんぷるネット
v6アルファ
  • ぷらら
  • ドコモnet
  • OCN
transix
  • ぷらら
  • ドコモnet
独自IPv6
  • BIGLOBE

細かい点を話すとそれぞれ名称が異なるものは仕組みが違うのですが、利用している側としては大差はないため、全て同じものと思ってもらって構いません。

少なくともドコモ光のプロバイダを選ぶなら、上の14種類の中から選びましょう。

とはいえ、「14種類もあるとどれが良いか分からない…」という人も多いと思われますので、そういった人には、みんなのネット回線速度でも一番速度が出ていた『GMOとくとくBB』を第一候補としてオススメします。

ドコモ光にするならv6プラスを使って高速な通信を利用したいですよね。このページでは、v6プラスのメリットとデメリット、ドコモ光の中でv6プラスに対応しているプロバイダを比較してどのプロバイダがオススメかを解説しています。ドコモ光でv6プラスを利用したい人は必見です。

ドコモ光でオススメのプロバイダはGMOとくとくBB

ドコモ光GMO

通信速度に関して、GMOとくとくBBがオススメな理由は5つあります。

【ドコモ光GMOとくとくBBがオススメな理由】

  • IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6通信(v6プラス通信)を採用している
  • 2017年と2018年の2年連続でv6プラス最優秀パートナー賞を受賞
  • 公式サイトにて地域毎の平均速度を公開している
  • 最低100Mbpsの速度補填制度を実施している
  • 高性能な無線LANルーターが無料レンタルできる

特出すべきなのは、後半の3つです。

これら3つの特徴について、簡単に紹介していきます。

GMOとくとくBBの特徴1:地域毎の平均速度公開

冒頭でも記載した通り、ネット回線選びで重要なのは『実際どれくらいの速度が出ているか』です。

しかし、様々なリスクがあるため、多くのプロバイダは自社の平均速度を公開することはありません

そんな中でドコモ光のGMOとくとくBBは、公式サイトで地域毎(関東・近畿・四国など計11ヶ所)の実際のユーザーの平均速度を公開しています。

GMOとくとくBBの特徴1
▲GMOとくとくBBは実際のユーザー
平均速度を地域毎に公開している。

そのため、より自分の環境に近い通信速度をチェックすることが可能です。

もちろん必ずその速度になるというわけではありませんが、データがあるかないかでは気持ち的な面で大きな違いが生まれるのではないでしょうか。

GMOとくとくBBの特徴2:最低100Mbpsの速度補填制度

ネット回線を契約する上で心配になるのが、開通後本当に速度が出るかどうかです。

「開通後思った以上に速度が出ずに問い合わせをしたら、ベストエフォートだから仕方ないと言われた…」というような事態は多くの回線で頻繁に起きています。

GMOとくとくBBでは、そういった事態を避けるために最低100Mbpsの速度補填制度が導入されています。

▲最低速度が100Mbpsを切ると
100円相当の補填が当てられる。

v6プラスを利用した最大1Gbpsの接続で100Mbpsを切ったことを問い合わせすると、翌月に100円相当のポイントが補填として配布されるという仕組みです。

たかが100円でも1万人いれば100万円という大金になりますので、この制度があることによる安心感は大きいでしょう。

GMOとくとくBBの特徴3:無料で高スペックルーターが手に入る

そして、GMOとくとくBBの高速通信を支えているのは、レンタルルーターです。

ドコモ光の中でルーターの無料レンタルを導入しているプロバイダは全部で8社あるのですが、そのうちのほとんどはスペックがイマイチなルーターをレンタルしています。

GMOルーター

そんな中でGMOとくとくBBだけは、高スペックなルーターをレンタルしているのです。

さらに、メーカーもbuffalo・NEC・elecomの中から選ぶことができるため、メーカーにこだわりがある人でも好きなものを選択できるのも魅力の1つでしょう。

ルーターのスペックだけでかなり変わるというケースは多くはないかもしれませんが、スペックが低いものよりは間違いなく効果を発揮してくれます。


速度を重視して選ぶならこれらの理由からGMOとくとくBBがオススメです。

GMOとくとくBBのより詳しいサービスなどについては、GMOとくとくBB公式サイトまたは別記事「ドコモ光のGMOとくとくBBを徹底解説!特徴や口コミから分かる評判は?」をチェックしてみて下さい。

ドコモ光の人気プロバイダGMOとくとくBBについて詳しく解説しました。いろいろな場所でオススメされるGMOとくとくBBですが、実際の口コミや特徴・メリットやデメリットはどうなっているのでしょうか。このページでは、GMOとくとくBBの実態を詳しく調査していきます。

ドコモ光をより快適に使うなら周辺機器も整える

周辺機器

ドコモ光の通信速度を決める最大の要因になるのはプロバイダです。

しかし、たとえ良いプロバイダを利用していたとしても、その力を最低限発揮できる周辺機器がないと通信速度は大きく低下してしまいます。

そのために、以下の2点には注意しましょう。

【ドコモ光を利用するにあたって準備したい周辺機器】

  • IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6通信に対応したルーターを用意する
  • LANケーブルのカテゴリを5e以上にする

それぞれ簡単に見ていきます。

IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6通信に対応したルーターを用意する

3年以上前のルーターを利用している人は、ルーターの買い替えをオススメします。

というのも、IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6通信が普及し始めたのがここ数年の話ですので、それ以上前のルーターでは通信方式に対応していない可能性があるからです。

プロバイダからレンタルできるルーターであれば通信方式には対応していますが、スペックが低く速度が出づらいため、あまりオススメはできません。

それならば、自分で対応したルーターを購入した方が良いでしょう。

下の口コミはまさにその典型です。

ただし、自分で購入する際に1つだけ注意点があります。

それは、契約するプロバイダが導入している通信方式に合わせてルーターを選ぶことです。

例えばプロバイダがv6アルファに対応しているなら、購入するべきルーターはv6プラスに対応したものではなく、v6アルファに対応したものになります。

稀にv6プラスに対応しているルーターが万能と間違って覚えている人がいますので、しっかりと通信方式を確認した上で購入するようにしましょう。

カテゴリ5e以上のLANケーブルを利用する

意外と知られていませんが、LANケーブルにもスペックがあります。

LANケーブルのスペックは『カテゴリ』という名前で表されるもので、スペックが低いと通信速度に制限がかかったり、速度低下が起きやすくなってしまいます。

そのため、LANケーブルもしっかりと1Gbpsに対応した物を利用しましょう。

lanケーブル
▲カテゴリが『5e/6/6a/7/8』のどれかなら
最大速度が1Gbpsに対応している。

オススメのLANケーブルは『カテゴリ6・6a・7』のいずれかですが、とにかく費用を押さえたいという人であれば『カテゴリ5e』でも大丈夫です。

ちなみに、カテゴリ7のLANケーブルでもAmazonで800円前後で販売されています。

極端に高いものではありませんので、できれば『カテゴリ6・6a・7』のいずれかを購入するといいでしょう。

ドコモ光の通信速度が遅くなってしまう原因とその解決法をまとめて紹介しました。「ネットがまともに使えない…」「データのやり取りが出来ない…」などドコモ光の通信速度で困っている人は意外と多いです。この記事では実際の口コミも参考に速度改善法を紹介していきます。

マンションでドコモ光を利用する場合は戸建てタイプを導入するのもアリ

マンション

ドコモ光は最大1Gbpsのサービスが基本です。

しかし、マンションでドコモ光を利用する際に、建物の都合上最大速度が100Mbpsに制限されてしまう可能性があります。(VDSL方式と呼ばれます)

その場合、最大1Gbpsの回線にするには戸建てタイプを導入するしかありません。

マンションに戸建てタイプを導入するのは、メリットもデメリットもあります。

【マンションに戸建てタイプを導入するメリット】

  • 通信速度が速くなる
【マンションに戸建てタイプを導入するデメリット】

  • 月額料金が高くなる(タイプAの場合4,000円が5,200円に)
  • 工事が大掛かりになる可能性がある

現在VDSL方式の人で、金額的なデメリットが気にならないのであれば、通信速度が向上する戸建てタイプを導入することをオススメします。

まとめ:しっかりとしたプロバイダでドコモ光を利用しよう

このページでは、ドコモ光の通信速度について紹介してきました。

インターネットを契約する上でしっかりとした速度が出るかどうかはかなり重要な問題になりますので、不安になる人も多いと思われます。

その点、ドコモ光はしっかりとしたプロバイダを契約することで、十分な速度を出すことができますので、安心して利用することができるでしょう。

万が一プロバイダで困った際は、GMOとくとくBBがオススメです。

困った際は参考にしてみて下さい。

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