ドコモ光プロバイダのタイプAとタイプBの違いを解説!なぜ料金が違うの?

ドコモ光タイプ解説

ドコモ光の2つのプラン『タイプA』と『タイプB』についてまとめました。

「タイプBの方が高いってことはタイプBの方が良いの?」「タイプAとタイプBって何が違うの?」など、タイプ選びで悩んでしまう人は多くいるはずです。

そこでこのページでは、ドコモ光のタイプAとタイプBの違いや、それぞれどういった人がどちらを選べば良いのかを分かり易く解説していきます。

タイプ選びで悩んでいる人は参考にしてみて下さい。

ドコモ光には4つの異なるタイプ(プラン)がある

ドコモ光料金プラン

まずは簡単にドコモ光のプランについておさらいしておきます。

現在、ドコモ光で契約することができるプランは計4つです。

■ドコモ光の4つの料金プラン
プラン名
戸建て料金
集合住宅料金
タイプA
5,200円
4,000円
タイプB
5,400円
4,200円
単独タイプ
5,000円
3,800円
タイプC
5,200円
4,000円
※いずれのプランも2年契約更新の料金を記載しています。

4つの中で、ほとんどの人が契約するのはタイプAもしくはタイプBです。

この2つのタイプに関してはこのページで詳しく解説していきますので、ここではあまり触れられることがない『単独タイプ』と『タイプC』について簡単に紹介していきます。

少しややこしい話になりますので、「タイプAとタイプBについて知りたい!」という人は飛ばして先の見出し「ドコモ光プロバイダのタイプAとタイプBの違いは?」を見てもらえると助かります。

コラム1:ドコモ光の単独タイプについて

まずは単独タイプですが、これはドコモ光の回線だけを契約するプランです。

ネットを利用するには、繋げる光回線とそれにデータを流すプロバイダが必要になるのですが、単独タイプでは光回線の契約のみになるため、別途プロバイダの契約を各自する必要があります。

▲通常ドコモ光は、回線+プロバイダで契約するが
単独タイプでは、回線だけを契約する。

ぱっと見の費用は5,000円(集合住宅は3,800円)と安いですが、別途プロバイダを契約する費用がかかりますので、最終的な料金はタイプAやタイプBと比較しても高くなりがちです。

単独タイプには、タイプAとタイプBでは契約することができないプロバイダを契約することができるというメリットはありますが、その分費用や手間がかかるため、少し上級者向けのプランという立ち位置です。

コラム2:ドコモ光のタイプCプランについて

そして、さらに複雑になるのがCATVの設備を利用するタイプCプランです。

タイプCプランでは、ドコモ光の回線ではなくドコモと提携したケーブルテレビ回線(CATV回線)を利用しており、計15社のCATV回線から1つを選択して契約します。

1つを選ぶとは言っても、地域によって利用できる会社が決まっていますので、実際選ぶことはできず、自分の地域にあった会社を契約することがほとんどです。

CATVの地域
▲ドコモ光のタイプCでは地域に合った
CATVサービスを利用することになる。

現在CATV回線を利用している人には悪くないプランですが、タイプAやタイプBと比較すると出番が少なく、あまり利用されないプランになっています。

各CATV回線の対象エリア等は公式サイトに詳しく記載されていますので、そちらをチェックしてみて下さい。

ドコモ光タイプCのCATV会社まとめ

【コラム:ドコモ光のタイプミニについて】

ドコモ光には、あと1つタイプミニという戸建て専用のプランがあります。
タイプミニは、その月利用した通信量に応じて月額料金が決定する仕組みになっており、最安で2,700円から最高で5,700円という料金設定になっています。

ドコモ光ミニの仕組み

インターネットをほとんど利用しない人にはオススメできるプランですが、1.2GBが上限値とかなり低い基準になっているため、利用されるケースはかなり少ないです。
あまりネットを利用しない人やドコモ光ミニに興味のある方は、別記事「ドコモ光ミニはイマイチ?契約前に確認したいメリット・デメリットを解説!」で詳しくまとめていますのでチェックしてみて下さい。

ドコモ光プロバイダのタイプAとタイプBの違いは?

タイプAとタイプB

それでは、本題のタイプAとタイプBプロバイダの違いに入っていきます。

先に結論から言うと、タイプAとタイプBの違いは選択できるプロバイダと料金のみです。

それぞれの違いについて詳しく見ていきます。

タイプAとタイプBの違い1:契約できるプロバイダが異なる

現在ドコモ光で契約できるプロバイダは、タイプAで18種、タイプBで6種です。

■ドコモ光のタイプ別プロバイダ一覧表
タイプA
タイプB
  • ドコモnet
  • plala(ぷらら)
  • GMOとくとくBB
  • @nifty
  • DTI
  • BIGLOBE
  • andline
  • Tigers-net
  • エディオンネット
  • excite
  • hi-ho
  • SIS
  • ic-net
  • synapse
  • Rakutenブロードバンド
  • @ネスク
  • TiKiTiKi
  • 01光コアラ
  • OCN
  • @Tcom
  • TNC
  • AsahiNet
  • WAKWAK
  • @ちゃんぷるネット
※タイプAプロバイダ『So-net』は2019年7月より『plala』と合併しました。

一部地域限定のプロバイダもありますが、基本的には契約したタイプの中から好きなプロバイダを1つ選んで、ドコモ光と合わせて契約することになります。

プロバイダの選び方については、少し後の見出し「合計24種!プロバイダの選び方とオススメのプロバイダ」で解説しますが、こだわりがない場合は、申し込み時のキャンペーンや口コミで選ぶのがベストです。

また、24種のプロバイダ以外を選びたい人は単独タイプを契約することになります。

自分が契約したいプロバイダがタイプ内にない場合は、タイプAやタイプBではなく単独タイプを契約して、各自利用したいプロバイダを利用するようにしましょう。

タイプAとタイプBの違い2:月額料金が200円異なる

タイプAとタイプBの2つ目の違いは、冒頭でも紹介した月額料金です。

  • タイプA:戸建て5,200円、マンション3,800円
  • タイプB:戸建て5,400円、マンション4,000円

記載の通り、タイプAの方がタイプBよりも月々200円安くなっています。

「200円違うってことはタイプBの方がなんか良いの?」と思われる方もいるかもしれませんが、どちらのタイプのプロバイダでも利用者側にとっての違いはありません

そのため、契約したいプロバイダが決まっていない人はタイプAを契約すると良いでしょう。

ここからは、「どうしてタイプAプロバイダの方が安いのか」を少しだけ考察していきます。

どうしてタイプAプロバイダの方が月々200円安いの?

タイプBが高くなっている理由としてよく言われているのが、『200円高くしないと採算が取れないから(赤字になってしまうから)』というものです。

本来4,000円で料金を統一するべきなのですが、そうしてしまうと、一部のプロバイダで設備に投資した金額に対しての収支が合わなくなり経営が困難になります。

それを補うために、月額料金を200円高くして収支を合わせているという説です。

収支を合わせる
▲投資額に対する収入を合わせるために
一部プロバイダは料金を上げている。

しかし、実際のところそれが正しいかどうかも分かりません

というのも、採算を合わせるだけであればフレッツ光のようにそれぞれのプロバイダの料金を変えた方が良いでしょうし、タイプBよりもタイプAの方が料金的に契約を取れる可能性が高いからです。

あくまで予想になるため厳密には分かりませんが、そういった収支的な問題からタイプBのプロバイダは高くなっているだけということになります。

合計24種!プロバイダの選び方とオススメのプロバイダ

プロバイダの選び方

先述した通りタイプAもしくはBを契約する場合、合計24種のプロバイダから1つを選びます。

プロバイダを選ぶ基準はいくつかありますが、基本的には以下の4つです。

【プロバイダを選ぶ4つの基準】

  • 月額料金が安いかどうか(タイプAかどうか)
  • 契約時のキャンペーンがしっかりしているか
  • 実際の利用者の口コミが良いかどうか
  • プロバイダが提供しているサービスが良いかどうか

とは言っても、24種から選ぶのは中々大変です。

「どこかオススメのプロバイダはないの?」という人には、ドコモ光の中でも人気なプロバイダ『GMOとくとくBB』をオススメします。

逆に、「それぞれのプロバイダのサービスを細かく比較したい!」という人は、別記事「多くの人が損する?ドコモ光プロバイダ全25種の比較と選び方を解説!」にて解説していますので、そちらをチェックしてみて下さい。

ここからは、中でもオススメのGMOとくとくBBを少し紹介していきます。

ドコモ光のオススメプロバイダ『GMOとくとくBB』

ドコモ光の中でもオススメのプロバイダがGMOとくとくBBです。

GMOとくとくBBは、ドコモ光の中でも通信速度に定評があるプロバイダで、2017年・2018年と連続して最優秀v6プラスパートナー賞を受賞しています。

また、タイプAに属しており、なおかつキャンペーンやサービスにも優れているため、ドコモ光を契約するのであれば一度はチェックしたいプロバイダです。

GMOとくとくBB
【ドコモ光GMOとくとくBBのサービス詳細】

  • 5,500円~20,000円のキャッシュバック(プロバイダ限定特典)
  • 10,000円相当の高性能ルーター無料レンタル(プロバイダ限定特典)
  • 月額500円のセキュリティソフト『McAfee』が12ヶ月無料(プロバイダ限定特典)
  • 初期工事費18,000円相当が無料(ドコモ公式キャンペーン)
  • 最大10,000dポイントプレゼント(ドコモ光公式キャンペーン)

以下は実際にGMOとくとくBBを利用している人の口コミです。

GMOとくとくBB口コミ
GMOとくとくBB口コミ

実際の口コミでも評判が良いプロバイダになっていますので、安心して契約することができます。

また、GMOとくとくBB公式サイトでは地域毎(関西や九州、四国など)の平均速度や速度補填制度についての説明なども記載されています。

ドコモ光のプロバイダの中でも、地域毎の細かい情報を提供しているのはGMOとくとくBBのみになりますので、気になる人はチェックしてみると良いでしょう。

なお、GMOとくとくBBのサポートや口コミなどより詳しく知りたい方は、別記事「ドコモ光のGMOとくとくBBを徹底解説!特徴や口コミから分かる評判は?」で解説していますので合わせてご覧ください。

フレッツ光からの乗り換えは同じプロバイダもアリ

フレッツ光から乗りかえる場合は、フレッツ光で利用していたプロバイダと同じプロバイダを利用するのも1つの手です。

同じプロバイダを利用することで、メアド変更などの各種プロバイダの変更手続きをする必要がなく、プロバイダを変更する時と比べてかなりスムーズに契約することができます

フレッツ光からの転用
▲フレッツ光からドコモ光の乗り換え(転用)は
プロバイダを切り替えずに行うのもアリ。

しかし、同じプロバイダを選ぶと通信速度やサービスが変わらない可能性が高いです。

そのため、「今のフレッツ光のプロバイダはイマイチで満足していない…」という人に関しては、ドコモ光に乗り換える際にプロバイダを変更した方が満足度は高くなるでしょう。

プロバイダを変更するかどうかは、各自の環境に合わせて決めることをオススメします。

まとめ:ドコモ光のタイプAとタイプBの違いについて

このページではドコモ光のタイプAとタイプBの違いについて解説しました。

タイプAとタイプBの違いは、選べるプロバイダと料金の2点です。

【タイプAとタイプBの違い】

  • タイプAは18種、タイプBは6種のプロバイダの中から選択する
  • 月額料金がタイプAの方が200円安い

タイプAとタイプBは、料金は違うものの利用者視点で見たときの使用感は変わりません。

そのため、「タイプBに契約したいプロバイダがある!」という人以外は、タイプAのプロバイダで契約することをオススメします。

例外的に、フレッツ光からの乗り換えを行う人はプロバイダを変更しないのもアリです。

継続して同じプロバイダを利用することで、様々な切り替え作業の手間を省くことができますので、現在のプロバイダに満足している人は利用し続けると良いでしょう。

自分の状況に合わせて、プロバイダを選択してみて下さい。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする