【超分かりずらい?】ドコモ光の料金を誰でも分かるように完全解説!

ドコモ光の料金解説

ドコモ光は数あるネット回線の中でも料金が分かりずらい回線です。

それに加えて、携帯とのセット割もかなりのパターンがあり、一体いくら安くなるのかなどを把握するのがかなり難しいと言われています。

このページでは、そういった人向けに誰でも分かるように簡単に料金をまとめました。

「ドコモ光の料金分かりずらい…」という人はチェックしてみて下さい。

【1分で解説!】ドコモ光の月額料金はいくらかかる?

ドコモ光の月額料金は3つの要素から成り立っています。

■ドコモ光の料金内訳
ドコモ光の料金内訳(戸建て)
ドコモ光の料金内訳(マンション)
基本月額料金
タイプA:5,200円
タイプB:5,400円
単独タイプ:5,000円
タイプA:4,000円
タイプB:4,200円
単独タイプ:3,800円
基本工事費
ドコモ光の新規開設:18,000円
特殊ケース:2,000円 or 7,600円
フレッツ光からの乗り換え:0円
ドコモ光の新規開設:15,000円
特殊ケース:2,000円 or 7,600円
フレッツ光からの乗り換え:0円
オプション費用(共通)
契約した分の料金

月額料金として必要になる費用を一覧で並べましたが、少し複雑です。

そこで、2つの良くあるパターンを例に実際の費用を紹介します。

1つ目のパターンは、『戸建ての物件に新しくドコモ光を開通する』場合です。

ドコモ光戸建て料金

戸建てに新しくドコモ光を開通する人のほとんどはこのパターンになります。

なお、このパターンでは『工事費を24ヶ月分割 + 固定電話を契約している』というものになりますので、工事費を一括もしくは違う分割方法で支払う人、固定電話が必要ない人は料金が変わってくるので注意してください。

また、表に記載した通りフレッツ光からの乗り換えをする人は工事費が0円になります。

続いてのパターンは『マンションでドコモ光を新規開通する』場合です。

ドコモ光マンション料金

マンションで新しくドコモ光を契約する場合、半分以上の人は工事費を契約の初月に支払うため、継続的に支払うことがありません。

というのも、マンションでは無派遣工事が多く、その場合工事費が2,000円で済むためです。

光コンセント
▲家に光コンセントがあるマンションは
無派遣工事(2,000円)になる可能性がある。

もちろん契約している物件によっては工事費が15,000円もしくは7,600円かかるケースもあるため、その場合は月額4,000円+工事費が必要です。

次の項からドコモ光の料金についてさらに詳しく解説していきますが、「良く分からない!」という人はドコモ光の公式サイトにて料金シミュレーションをすることができます。

気になる方は先にチェックしてみてもいいかもしれません。

ドコモ光は3つの基本月額料金プランに分かれている

ドコモ光の基本月額料金は上でまとめた通り3パターンです。

■ドコモ光の基本月額料金
契約タイプ
戸建て
マンション
タイプA
5,200円
4,000円
タイプB
5,400円
4,200円
単独タイプ
5,000円
3,800円

契約するタイプは、選択するプロバイダによって異なります。

「タイプBは高いからプロバイダの性能も良い!」というわけではありませんので、基本的にはタイプAのプロバイダから選ぶのが良いでしょう。

以下は各タイプごとのプロバイダです。

ドコモ光プロバイダタイプ分け

また、単独タイプはプロバイダを契約しないプランになります。

この場合、自分で別途プロバイダを契約する必要がありますが、料金的にも高くなってしまうため、「タイプAとタイプB以外のプロバイダを使いたい!」という人以外は利用しなくても良いでしょう。

後ほど詳しく解説しますが、オススメのプロバイダはGMOとくとくBBです。

タイプAに含まれるため料金が安く、なおかつ速度面・キャンペーン面などにおいても評判の良いプロバイダですので、困った時はGMOとくとくBBを選ぶといいかもしれません。

※『ドコモ光ミニ』プランについて

戸建てには、ドコモ光ミニというプランもあります。
ドコモ光ミニはインターネットをほとんど利用しない人向けのプランですが、利用できる場面がかなり限られるため、ここでは省略しています。
「インターネットをほとんど使っていなくて気になる」という人は、ドコモ光ミニ(公式サイト)をチェックしてみて下さい。

ドコモ光の工事費は基本的に18,000円だが無料になるケースもある

ドコモ光の工事費は状況によって大きく異なるため、少し分かりずらいです。

とはいえ、月額料金や解約金にも関わってきますので、しっかりと確認しておきましょう。

■ドコモ光の工事費について
工事費
戸建て
新規開通:18,000円
フレッツ光からの乗り換え(転用):0円
特殊ケース:2,000円 or 7,600円
マンション
新規開通:15,000円
フレッツ光からの乗り換え(転用):0円
特殊ケース:2,000円 or 7,600円

戸建てのほとんどの人とマンションの一部の人は、18,000円(15,000円)の工事費が必要になります。

工事費の支払い方法は、一括もしくは分割で選択することができますが、どちらにしても支払う金額は変わらないため、自分の状態に合わせて決めると良いでしょう。

以下は分割で支払う場合の月毎の金額です。

■ドコモ光の工事費分割支払い
12回
24回
36回
48回
60回
戸建て(18,000円)
1,500円
750円
500円
375円
300円
マンション(15,000円)
1,250円
625円
416円
312円
250円
※端数が出る場合は、初月に端数分を加えた金額が請求されます。

分割支払いを選択して全額支払いが終わる前に回線を解約した場合、解約時に残りの工事費を請求されることになりますので、その点は注意してください。

ドコモ光を開通するにあたって、現在フレッツ光を利用している人は工事費が無料になります。

また、マンションに住んでいて光コンセントが付いている人、戸建てに住んでいて以前違う光回線を利用していた人などは特殊ケースに当てはまりますので、契約時の電話等で工事費について聞いてみると良いでしょう。

※ドコモ光の工事費無料キャンペーンが再開しました!

2019年5月6日をもって終了になったドコモ光の工事費無料キャンペーンが2019年6月1日より再開しました。
最大18,000円無料になるかなりお得なキャンペーンですので、ドコモ光を検討している人は、このキャンペーン中に契約することをオススメします。
無料キャンペーンと工事費については、別記事「ドコモ光の工事費はいくら必要?無料キャンペーンは2019年6月より再開!」でも解説していますので、気になる方は合わせてチェックしてみて下さい。

ドコモ光の工事費がいくらかかるかなかなか分かりずらいですよね。このページでは、自分の環境ではいくらの工事費が必要なのか、大好評だった工事費無料キャンペーンはいつ行われているかなどを分かり易く解説しています。ドコモ光の工事費情報が知りたい人には必見です。

オプション費用は契約した分だけ必要になる

最後に月額料金に関わってくるのが、有料オプションです。

有料オプションは契約しなければ料金も発生しませんので、必要性を感じない人は契約しなくても良いでしょう。

ここでは、有料オプションの中でも比較的契約されるオプションを3つ紹介します。

■ドコモ光有料オプション
オプション名
料金
ドコモ光電話
月額500円+通話料
ドコモ光テレビオプション
月額750円
ひかりTV for docomo
月額2,500円~

いずれも必須オプションではありませんので、自分が気になるものだけ契約するようにしましょう。

他社回線と比較してもドコモ光は平均的な料金

料金について考えると、やはり気になるのは「他社と比較して安いかどうか」という点です。

実際に他社と比較してみると、ドコモ光は安くもなく高くもなく平均的な料金であることが分かりました。

■ドコモ光と他社回線の料金比較
ドコモ光 フレッツ光 auひかり ソフトバンク光
戸建て
5,200円
5,700円~
5,200円
5,200円
マンション
4,000円
5,700円~
4,100円
3,800円
工事費
18,000円
(15,000円)
18,000円
(15,000円)
37,500円
(30,000円)
18,000円
(15,000円)

極端な金額差をつけてしまうと会社同士で争いが起きてしまうため、基本的にはどのネット回線も同じような金額でサービスを提供しています。

そのため、ネット回線だけ見ると「どの回線を契約するのがお得!」というのはありません。

ポイントになるのは、携帯・スマホとのセット割です。

携帯・スマホのキャリア(auやドコモ、ソフトバンク)に合わせて契約することで、最大数千円単位で月額料金から割引されることになります。

※その他光コラボや電力回線について

上で比較した以外にもネット回線は多く存在しています。
もちろん全てのネット回線と料金比較するのは難しいですが、後ほど紹介する通りネット回線の料金的なお得度を決めるのは携帯・スマホとのセット割です。
ドコモ携帯・スマホにセット割として対応しているのはドコモ光だけになりますので、ここでは中でもメジャーな4つの回線を比較しています。

ドコモユーザーはドコモ光とのセット割で毎月かなりお得になる

ドコモ光の場合、対象になるのはもちろんドコモユーザーです。

数多くあるネット回線の中でもドコモ携帯・スマホに対応しているのはドコモ光のみになりますので、ドコモユーザーにはかなりオススメの回線と言えます。

逆に言うと、ドコモ以外の携帯・スマホを利用している人は他の回線を契約した方が料金的にはお得になるケースが多いでしょう。

ドコモ携帯・スマホとのセット割の割引額は、契約プランによって異なります。

ドコモ光ではかなり多くのプランがあるため少し複雑になりますが、自分が契約しているプランをチェックしてみて下さい。

■プラン別セット割の割引金額
契約プラン
セット割の割引金額
シェアパック
ウルトラシェアパック(100GB)
-3,500円
ウルトラシェアパック(50GB)
-2,900円
ウルトラシェアパック(30GB)
-2,900円
ベーシックシェアパック(10GB~30GB)
-1,800円
ベーシックシェアパック(5GB~10GB)
-1,200円
ベーシックシェアパック(0~5GB)
-800円
個人パック
ウルトラデータLLパック(30GB)
-1,600円
ウルトラデータLパック(20GB)
-1,400円
ベーシックパック(3GB~20GB)
-800円
ベーシックパック(1GB~3GB)
-200円
ベーシックパック(0~1GB)
-100円
新プラン
ギガホ
-1,000円
ギガライト(3GB~7GB)
-1,000円
ギガライト(1GB~3GB)
-500円
ギガライト(0~1GB)
-0円

また、ここに記載したプラン以外でも割引を受けられる場合があります。

例えば、ドコモでガラケーを契約している人や上にはない少し古めのプラン(データパック、ケータイパックなど)を利用している人たちです。

金額的には毎月500円(プランによっては1年という制限もあり)と少し控えめですが、十分お得になりますので、契約時にチェックしておくといいでしょう。

ドコモ光のセット割は契約者のスマホ・携帯料金から割引される

ドコモのセット割で良くある勘違いが、割引される方法です。

ドコモ光のセット割と記載すると、「ドコモ光の料金から割引される」と思われる方も多いかもしれませんが、割引されるのは『契約者のスマホ・携帯の月額料金』からです。

この点で1つ注意があります。

例えばウルトラシェアパックを契約している家族がいたとして、ウルトラシェアパックの契約者が父、ドコモ光の契約者が母のようになってしまうと割引が適用されません。

ウルトラシェアパックを父が契約しているとすると、ドコモ光を父の名義で契約して初めてセット割が適用されます。

ドコモ光の契約名義
▲ドコモ光のセット割を使う時は
スマホとネットの契約名義を同じにする。

つまり、シェアパックの場合スマホ・携帯の契約者名義とドコモ光の契約者名義を揃える必要があるということです。

ちなみに、ドコモ光とのセット割が適用されるスマホ・携帯のことを『ペア回線』と言います。

ドコモ光でセット割を受けるときは、ドコモ光1回線につき1つのペア回線が必要になりますので、名義に注意して契約するようにしましょう。

※ドコモの『ずっとドコモ割プラス』について

セット割とは別の割引として『ずっとドコモ光プラス』というものがあります。
これは一定期間以上ドコモ(携帯・ネット問わず)を利用している人に対して行われる割引で、最大で毎月2,500円(ドコモを15年以上使っている人)の割引が適用されます。
ずっとドコモ割プラスはセット割と併用して利用することができるため、長期間ドコモを利用している人はかなりお得です。
しかし、セット割とは異なるためここでは省略しました。
詳細を知りたい方は、公式サイトのずっとドコモ割プラスについてをチェックしてみて下さい。

ドコモ光の初期費用と解約金はどれくらい必要?

ドコモ光では月額料金以外にも、契約時の初期費用と解約時の解約金(違約金)が必要になります。

具体的な金額は以下の通りです。

■ドコモ光の初期費用と解約金
初期費用
契約手数料:3,000円
工事費:2,000円~18,000円(一括で支払う場合)
解約金
解約金:13,000円(マンションは8,000円)
工事費の残債:0円~18,000円(分割で支払う場合)

初期費用は、必ずかかる手数料3,000円と一括で支払う場合に必要になる工事費2,000円~18,000円が必要になります。

一方で、解約金はどちらも必ず必要になるわけではありません

解約金13,000円(8,000円)は、2年毎に訪れる契約更新タイミング以外での解約で必要になる費用で、工事費は分割の全てが支払い終わる前に解約する場合に必要になる費用になります。

なお、ドコモ光の契約更新タイミングは2年目の当月と翌月、翌々月の計3ヶ月間ありますので、ネット回線の中でも比較的無料で解約しやすいです。

契約更新タイミング+工事費の全支払いで無料で解約することができるため、出来るだけ無料のタイミングで解約するようにしましょう。

ドコモ光の解約金については、別記事「【完全版】ドコモ光の解約ガイド!」で詳しく解説していますので、気になる方はチェックしてみて下さい。

ドコモ光の解約の手順、必要な手順、トラブルの元にもなる注意点などを簡単にまとめました。ドコモ光は簡単に解約することができますが、実は料金が少し複雑で注意点もかなり多いため、後から苦労するケースが多いです。この記事ではそういった注意点なども合わせて、解約について解説していきます。

月額料金にも関わってくるため良いプロバイダを選ぶことが重要

ドコモ光で月額料金を押さえつつ良いサービスを受けるなら、しっかりとしたプロバイダを選択することが重要になります。

別記事「多くの人が損する?ドコモ光プロバイダ全25種の比較と選び方を解説!」でも解説している通り、ドコモ光はプロバイダ選びで満足度が0~100まで変わると言っても過言ではありません。

全25種あるドコモ光のプロバイダのサービスを比較し、どのように選ぶのがベストかをまとめました。ドコモ光はプロバイダが多く選択が難しいため、気付かぬ間に損してしまう契約をしている人が多いです。このページでは、損しないためのプロバイダ選びを解説していきます。

そんな中でオススメのプロバイダは、GMOとくとくBBです。

GMOとくとくBBでは以下のようなサービスを提供しています。

GMOとくとくBB
【GMOとくとくBBのサービス】

  • キャッシュバック最大20,000円
  • 最大10,000dポイントプレゼント
  • 工事費最大18,000円無料(2019年6月1日より再開)
  • 高性能ルーター(10,000円相当)のレンタル
  • 12ヶ月間McAfeeを無料利用
  • 最低100Mbpsの速度補填制度を導入

キャッシュバックやdポイントプレゼントの金額は25種のプロバイダの中でもトップクラスに高くなっており、無料でレンタルできる無線LANルーターは全プロバイダの中でも最高スペックです。

実際の口コミでも良い評判が多く、プロバイダで悩んでいる人には最もオススメ出来るプロバイダになっています。

通信速度も十分に出るため、「ネットが遅くて困ってる…」「オンラインゲームをするから速い回線が必要になる!」という人でも快適なネット環境が手に入るでしょう。

プロバイダで悩んでいる人は下記記事や公式サイトをぜひチェックしてみて下さい。

ドコモ光の人気プロバイダGMOとくとくBBについて詳しく解説しました。いろいろな場所でオススメされるGMOとくとくBBですが、実際の口コミや特徴・メリットやデメリットはどうなっているのでしょうか。このページでは、GMOとくとくBBの実態を詳しく調査していきます。

ドコモ光の料金で困ったらお問合せ窓口を使うのもアリ

ここまでドコモ光の料金・オススメのプロバイダなどを紹介してきましたが、料金などで困ったらお問合せ窓口を利用するのも1つの手です。

年中無休で稼働しているセンターになりますので、気になることがあれば電話してみて下さい。

【ドコモ光のインフォメーションセンター】

受付時間:9:00~20:00(年中無休)
ドコモの携帯電話から繋げる場合:151
固定電話orその他の携帯電話から繋げる場合:0120-800-000

まとめ:ドコモ光で必要になる料金・割引される料金

このページでは、ドコモ光で必要になる料金を徹底的に解説してきました。

実はドコモ光は、数多くあるネット回線の中でも料金設定やセット割の割引額がトップレベルに複雑になっているため、全部知っておくのは難しいです。

そのため、最低限『プロバイダで料金が変わる』という点だけ知っておくといいでしょう。

また、ドコモ光はドコモユーザーにはオススメですが、そうでない人にはあまりオススメ出来ません。

違うスマホ・携帯のキャリアを利用している人は、それに合わせてauひかり(au携帯・スマホ)やソフトバンク光(ソフトバンク携帯・スマホ)、NURO光(ソフトバンク携帯・スマホ)を契約した方が金額的にはお得になるでしょう。

自分の環境に合わせて契約してみて下さい。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする