ドコモ光の3つのキャンセル方法を解説!申し込み後もキャンセルできる?

ドコモ光のキャンセル

ドコモ光の3つのキャンセル方法についてまとめました。

ドコモ光には、工事前にキャンセルする方法と工事後に初期契約解除と呼ばれる制度を利用してキャンセルする方法と工事後にキャンセル(解約)する方法の3つのキャンセル方法があります。

キャンセル方法によってやるべきことが変わりますので、しっかりとキャンセルの手順や注意点を確認しておいた方が良いでしょう。

このページでは、ドコモ光のキャンセル方法の具体的な内容を解説していきます。

ドコモ光のキャンセルには大きく3つのパターンがある

ドコモ光キャンセル

ドコモ光のキャンセルには大きく3つのパターンがあります。

  • ドコモ光の開通工事前にキャンセルする
  • 開通工事後に初期契約解除でキャンセルする
  • 開通工事後にキャンセルする(=解約)

特にポイントになるのが2つ目のキャンセル方法です。

キャンセルのタイミングやキャンセル方法によって必要になる費用も変わってくるため、少しでも損しないように解約することが重要になります。

また、キャンセル方法によっては『やるべきこと』も変わってきますので、しっかりとキャンセルの手順などを覚えておきましょう。

それでは、それぞれの細かい内容を見ていきます。

ドコモ光の開通工事前にキャンセルする方法について

ドコモ光工事前のキャンセル

3つの方法の中で唯一キャンセル費用が生じないのが、工事前のキャンセルです。

そのため、狙えるのであればこのタイミングを狙ってキャンセルするのがベストになります。

工事前であれば電話1つでドコモ光をキャンセルすることができる

工事前のキャンセルをするなら、電話での申し込みがオススメです。

ドコモショップやプロバイダ、家電量販店など、どこで申し込みを行った場合でも『ドコモインフォメーションセンター』に連絡することでキャンセルすることができます。

【ドコモインフォメーションセンター】
受付時間:9:00~20:00(年中無休)
ドコモの携帯電話から繋げる場合:151
固定電話orその他の携帯電話から繋げる場合:0120-800-000

電話では、ドコモ携帯を所持している人は『ドコモ携帯の電話番号+ネットワーク暗証番号(4桁)』、ドコモ携帯を持っていない人はその他の方法で本人確認をします。

本人確認さえ終われば、キャンセルの手続きが可能です。

解約の理由を聞かれることもありますが、「もう一度考え直したいからキャンセルしてほしい」など曖昧な回答でもキャンセルすることができますので心配しなくても大丈夫です。

ドコモ光のサポート電話
▲工事キャンセルの連絡に合わせて
プロバイダへの連絡の必要性を聞くとOK。

また、恐らく必要はありませんが、トラブルを避けるためにも『契約しているプロバイダへの連絡が必要かどうか』という点も確認しておくと良いかもしれません。

もし必要であれば、プロバイダにも連絡をしておきましょう。

別記事「主要プロバイダの連絡先一覧」で主要プロバイダの連絡先をまとめていますので、連絡が必要な場合はチェックしてみて下さい。

開通工事後に初期契約解除で行うキャンセルについて

ドコモ光の初期契約解除

そして一番ポイントになる『初期契約解除を利用したキャンセル方法』です。

この記事のメインになる部分ですが、まず初めに初期契約解除がどういったモノなのか、そして初期契約解除が利用できる条件についてまとめいきます。

ドコモ光の初期契約解除とは?利用条件と手順について

初期契約解除は、簡単に言うと『インターネットのクーリングオフ』です。

「実際に開通して思ったのと違ったから解約したい」といった時に利用するもので、会社側の都合に関係なく利用者側の都合だけで解約することができる制度になります。

便利な制度ですが、いつでも好きなタイミングで出来るものではありません。

初期契約解除の期間
▲初期契約解除の申請ができるのは
契約申込書が届いてから8日以内のみ。

ドコモ光の場合、初期契約解除が利用できるのは『ドコモ光の契約申込書が手元に届いてから8日以内に申請をした場合』のみです。

この期間以外では、初期契約解除の申請をすることはできません。

契約申込書が届く日にちは個人差があるため、初期契約解除を利用したいと考えている人は、契約申込書を受け取ってから8日以内にしっかりと申請するようにしましょう。

初期契約解除は、ドコモサービスセンターもしくはドコモショップで行います。

【ドコモサービスセンター】
受付時間:9:00~21:00(年中無休)
ドコモの携帯電話から繋げる場合:15715
固定電話orその他の携帯電話から繋げる場合:0120-766-156

キャンセルの時と同様に本人確認をし、手続きをして完了です。

【※契約申込書について】
契約申込書が届くタイミングは決まっていません。
開通工事より前に届くこともあれば、工事後に届く場合もあります。
工事前に届いた場合は、1つ目に紹介した『工事前のキャンセル手順』でキャンセルすることができますので、初期契約解除を利用する必要はありません。
ここで記載している『初期契約解除』については、開通工事後に契約申込書が届いたことを想定しています。

初期契約解除は解約金の中から違約金が免除されるのみ

初期契約解除は、一度開通した上での解約になりますので無料でキャンセルはできません

実際にかかる費用は以下の通りになります。

■ドコモ光を初期契約解除した際にかかる費用
契約事務手数料
3,000円
工事費
0円~18,000円
(工事の内容による)
違約金
無料(免除)
月額料金などの利用料
日割り換算して請求

表の通りではありますが、初期契約解除で免除されるのは違約金のみです。

その他の工事費や契約事務手数料、ドコモ光開通からキャンセルするまでに利用した月額料金やオプション料金などの日割分はそのまま請求されます。

工事費に関しては、住居タイプや工事の内容によって異なりますので、別記事「ドコモ光の工事費はいくら必要?」を参考に自分はいくら必要だったかをチェックしてみて下さい。

プロバイダやその他サービスにも初期契約解除の手続きが必要

初期契約解除をする場合、必ずではありませんが、プロバイダやその他サービス(テレビなど)にも手続きをしなくてはいけないケースがあります。

例えば、ドコモ光の大手プロバイダでもある『BIGLOBEの重要事項説明』には、以下のように記載されています。

【初期契約解除制度について】
・本契約サービスは、初期契約解除制度の対象です。
・BIGLOBE が交付する契約書面を受領した日を初日として 8 日を経過するまで、ハガキなどの書面で契約の解除が可能です。
・ドコモ光の全てを初期契約解除する場合は、BIGLOBE への申し出と合わせて株式会社 NTT ドコモの発行する契約書面に記載された初期契約解除の手続きも行ってください。

このようにプロバイダによっては、ドコモ宛てとは別に手続きが必要です。

また、『ひかりTV for docomoの注意事項』にも同様の内容が記載されています。

【初期契約解除制度について】
・お申込み時の「ひかりTV for docomo申込書」をお客さまが受領された日から8日以内に、ご契約お申込み時と同様の窓口へご来店の上、お客さまのお申出により対象注文の契約解除を行うことができます。
・「ひかりTV for docomo」の初期契約解除とあわせてドコモ光や携帯電話サービスなどのご契約を解約される場合、「ひかりTV for docomo」の初期契約解除のお手続きとは別に、別途解約のお手続きが必要です。

契約しているサービスやプロバイダにもよりますが、基本的にはそれぞれのサービスごとに初期契約解除の手続きをする必要があると思っておくと良いでしょう。

基本的にはどのサービスも電話もしくはネット上で申請することが可能です。

初期契約解除を考えている人は、それぞれの会社から書類が届いたらすぐに電話をし「初期契約解除の手続きは必要かどうか」を聞いておくことをオススメします。

初期契約解除後のネット回線をきちんと用意しておく

初期契約解除をする際に忘れてはいけないのが、次のネット回線です。

「ドコモ光を契約した後に、今ある回線を解約する」という状況であれば良いですが、「前の回線を解約したからドコモ光を契約する」という状況では、次のネット回線がなくなることになります。

もちろんですが、ドコモ光は解約後の回線を準備してくれるわけではありません

ドコモ光の次のネット回線
▲次の回線にスムーズに移行するために
次の回線の手配をしておくと良いかも。

すぐに次の回線を準備するのは難しいかもしれませんが、出来るのであれば初期契約解除の手続きに合わせて次の回線の手配をしておくことをオススメします。

特にネット環境が家にないと困る人は、できるだけ早く次の回線を手配すると良いでしょう。


初期契約解除を利用したキャンセル方法については以上になります。

初期契約解除をする際のポイントは3つです。

  • 契約申込書が届いてから8日以内に申請する
  • 解約金の中の『違約金』を免除することができる
  • 次の回線は自分で手配する必要がある

工事前と違い無料で解約することはできませんが、通常通り解約するよりも10,000円程安く解約することができますので、キャンセルしたい人は活用してみて下さい。

また、ネット環境がないと困る人は次の回線も手配して、スムーズに次の回線に移行できるようにしましょう。

初期契約解除が間に合わなかった時のキャンセルについて

ドコモ光の通常解約

最後のパターンが、初期契約解除が間に合わなかった時のキャンセルについてです。

初期契約解除期間である『契約申込書を受け取ってから8日間』が過ぎてしまうと、初期契約解除でのキャンセルはできませんので通常の解約と同じ扱いになります。

初期契約解除に間に合わないと通常と同じ解約金が発生する

通常の解約と同じ扱いになると、解約金に関しても同じようかかります。

■ドコモ光を解約した際にかかる費用
契約事務手数料
3,000円
工事費
0円~18,000円
(工事の内容による)
違約金
8,000円~13,000円
(住居タイプによる)
月額料金などの利用料
日割り換算して請求
※初期契約解除に間に合わなかったがすぐに解約した際の費用になります。

具体的には、初期契約解除を利用して解約するよりも『戸建て:13,000円、マンション:8,000円』分だけ解約のための費用が必要になります。

工事前キャンセルと同じく、ドコモインフォメーションセンターもしくはドコモショップで解約の手続きが可能です。

【ドコモインフォメーションセンター】
受付時間:9:00~20:00(年中無休)
ドコモの携帯電話から繋げる場合:151
固定電話orその他の携帯電話から繋げる場合:0120-800-000

ドコモ光の解約に必要な料金や解約に伴う注意点については、別記事「【完全版】ドコモ光の解約ガイド!料金・手順・注意点を簡単に解説!」でかなり詳しく解説していますので、そちらをチェックしてみて下さい。

ドコモ光のキャンセルは『タイミング』が何よりも重要

ドコモ光のキャンセルはタイミングが重要

ここまでの情報をまとめると以下の通りになります。

■ドコモ光のキャンセルまとめ
必要な手続き
費用
開通工事前のキャンセル
ドコモに電話
無料
初期契約解除でキャンセル
各サービスに電話
解約金から違約金が免除
初期契約解除以降にキャンセル
ドコモに電話
通常の解約金

かなり大雑把にまとめてはいますが、重要なのはタイミングです。

少しでも早くキャンセルすることで手間や費用を抑えることができます。

そのため、間違えてドコモ光を契約してしまった場合や何かしらの事情でドコモ光をキャンセルしなくてはいけなくなってしまった場合は、できるだけ早くキャンセルするようにしましょう。

まとめ:ドコモ光のキャンセル方法と注意点について

このページでは、ドコモ光のキャンセル方法について紹介しました。

ドコモ光のキャンセルには大きく3パターンあり、申し込みからどのタイミングでキャンセルするかによって手間や費用が大きく異なってきます。

【ドコモ光の3つのキャンセルパターン】

  • 工事前のキャンセル⇒手間と費用が一番なし
  • 工事後の初期契約解除(8日以内)⇒手間はかかるが費用が安い
  • 工事後の通常キャンセル⇒手間は少ないが費用が高い

理想は工事が終わる前にキャンセルを申し出ることです。

その後、初期契約解除を利用するか、はたまた通常のキャンセル(解約)を利用するかは手間と費用を考えて選択すると良いでしょう。

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