ソフトバンクエアーでApexは快適にできる?快適にする方法も解説!

ソフトバンクエアーでApex

「ソフトバンクエアー使ってるけどApexできるの?」「ソフトバンクエアー契約予定だけどどう?」という人向けにApexとソフトバンクエアーについてまとめました。

ネット上では、ソフトバンクエアーでApexをできるという意見もあれば、できないという意見もあります。

そこでこのページでは、「実際のところどうなの?」という点を、ソフトバンクエアーの実測値や口コミ、Apexに必要な環境などから詳しく解説していきます。

ソフトバンクエアーの契約を検討している人や既に契約している人は参考にしてみてください。

【簡単な結論】ソフトバンクエアーでApexは快適にプレイできる?

Apexとソフトバンクエアー

まずは簡単な結論ですが、ソフトバンクエアーでのApexプレイはなかなか厳しいです。

住んでいる地域も多少は関係してくると思いますが、かなりの確率でパケロスや高Ping(ラグ)といった悩みを持ってしまうことになります。

また、他にもApexをソフトバンクエアーでプレイすると、「マッチごとに抜けないと次の試合に行けない」という謎の仕様もあります。

なので、総合的に見るとソフトバンクエアーでのApexはオススメできないです。

とは言え、「どうしてもソフトバンクエアーでしかプレイできない…。」という人もいると思いますので、この記事内では、ソフトバンクエアーで出来る限り快適な環境を作る方法も紹介します。

その前にまずはソフトバンクエアーの実測値や口コミから、Apexの向き不向きを見ていきましょう。

ソフトバンクエアーの実測値データと口コミについて

ソフトバンクエアーの実測値データ

ここでは、「みんなのネット回線速度」を参考にまとめたソフトバンクエアーの実測値データとTwitter上で見つけた実際の利用者の口コミを紹介していきます。

地域差はかなり激しい回線ですが、参考程度にチェックしてみてください。

ソフトバンクエアーの通信速度とPing値の実測値データ

まずはソフトバンクエアーの実測値データです。みんなのネット回線速度を参考にデータを取ると以下のような感じになっていました。

■ソフバンクエアーの時間帯別データ
時間帯
Ping値
下り
上り
48.57ms
57.94Mbps
6.32Mbps
47.09ms
41.67Mbps
6.04Mbps
夕方
47.1ms
10.24Mbps
4.44Mbps
52.66ms
8.56Mbps
3.53Mbps
深夜
50.24ms
39.5Mbps
5.4Mbps
※2020年11月時点のデータ。
■端末バージョンごとの実測値データ
端末名
Ping値
下り
上り
Airターミナル
46.29ms
20.74Mbps
5.49Mbps
Airターミナル2
48.36ms
21.87Mbps
5.89Mbps
Airターミナル3
45.15ms
23.66Mbps
5.52Mbps
Airターミナル4
49.35ms
33.78Mbps
4.74Mbps
※2020年11月時点のデータ。

通信速度については、時間帯によってかなりの速度差が出ています。

混雑の影響を受けづらい深夜から昼間にかけてはそこそこの速度が出ていますが、人がネットを利用する時間帯では目に見えて速度が低下しています。

それでも約8Mbpsは平均して出ているので、Apexをプレイするだけであれば何とかできるかなといった感じです。

Apexの通信速度
▲Apexの速度目安。

続いてPing値についてですが、こっちは時間帯を問わず平均で50ms前後です。

Twitter等の口コミ(次で紹介します)を見てみても、東京サーバーでのPing値でおおよそ50ms~100msになっていることが多いように思います(もっと酷い人もいますが…)。

ラグの感じ方はかなり個人差があるので一概には言えませんが、ある程度ラグに慣れている人であれば、耐えられない程のラグになることはそこまで多くはないでしょう。

ApexのPing値
▲ApexのPing値目安。

最後に使用する端末についてです。新しい機種の方が通信環境が良くなりそうなイメージはありますが、データを見る限り端末による通信環境の違いはほとんどないように思います。

とは言え、基本的には最新の端末が送られてくるので、この点はスルーでOKです。


通信速度・Ping値の2点を見ると、「少し厳しそうだけど何とかなる」といった感じの数値になっています。

特にPing値は平均が50msなので、多少のラグは必ずあるでしょう。とは言え50msであれば、慣れている人ならゲームができないようなラグになることはないと思います。

なので、この辺りの環境についてはギリクリアと言って良いでしょう。

ソフトバンクエアーで実際にApexをしている人の口コミ

続いて、ソフトバンクエアーで実際にApexをしている人の口コミをまとめてみました。

口コミを見てみると、良いモノが1~2割で残りが悪いモノでした。全体的に見ると悪いモノが目立っていたので、実測値データよりも実態の方が悪そうな印象になります。

試合中の感想に関して言えば、操作自体のラグよりも弾抜けやワープといったパケットロスが原因で起きる現象で悩まされている人が多くいました。

個人的にパケロスはかなりイヤな部類に入るので、この点はかなりイマイチな要素になるでしょう。

その他で目立ったのが、Apexのアップデート時間です。

Apexはそこそこの頻度でアップデートが行われているのですが、ソフトバンクエアーだとアップデートの度にかなりの時間がかかってしまっていました。

これに関しては待ったいればできるようになるのでそこまで気にする必要はないですが、速いに越したことはないでしょう。

トータルで見ると、口コミに関してはあまり良くはないといった感じです。

基本的にソフトバンクエアーはオススメできない

ソフトバンクエアーでのApexはイマイチ

ここまでの情報を考えると、Apexにソフトバンクエアーはオススメしません。

今現在ソフトバンクエアーの契約を検討している人もしくは既に契約している人は、別の回線の契約を検討した方が良いと思います。

ソフトバンクエアーと比べると導入の手間はかかってしまいますが、その分開通した後の満足度はかなり違いが出てきます。

なので、悩んでいる人は回線を切り替えましょう。切り替え先の回線は評判が良いモノであれば何でも良いですが、個人的にオススメなのは以下の回線です。

■Apexにおすすめの回線
サービス概要
NURO光 ・最大2Gbpsの超高速回線
・独自配線で高速&安定
・現状一番オススメできる回線
auひかり ・最大1Gbpsの高速回線
・独自配線で高速&安定
・NURO光に次いでオススメ
ドコモ光 ・最大1Gbpsの高速回線
・v6プラス通信で高速&安定
・NURO/auに次いでオススメ

特にオススメなのは、「NURO光」「auひかり」「(表にはない)地域電力回線」です。

これらの回線は独自の光回線網を所有しているため混雑の影響を受けづらく、どの時間帯でも安定して高速な通信することができます。

なので、この3種類の回線が第一候補としてオススメです。

そして、これらの回線に次いでオススメなのが、ソフトバンク光やドコモ光といった光コラボ系の回線になります。

この辺りの回線については別記事で詳しく解説していますので、「ソフトバンクエアーはやめよう…。」という人はチェックしてみてください。

オンラインゲームにオススメのネット回線5選をネトゲ廃人でもある管理人がまとめました。回線を選ぶ際に重要になる「通信速度・Ping値・安定性」についても解説しています。オンラインゲームの回線選びで悩んでいる人は参考にしてみて下さい。

どうしてもソフトバンクエアーでしかできない人向けの対策

ソフトバンクエアーの改善法

最後に「どうしてもソフトバンクエアーでしかゲームができない…。」という人向けに少しでも改善できる方法を紹介します。

かなり改善されるということはないかもしれませんが、多少はマシになると思いますので試してみて下さい。

改善法1:有線で接続する

最初にやるのは有線での接続です。ソフトバンクエアーは無線での接続が便利なのですが、Apexをする時は有線で接続することをオススメします。

そして有線接続する際は、利用するLANケーブルのカテゴリをチェックします。

LANケーブルのカテゴリ
▲利用するLANケーブルの
カテゴリをチェックする。

現在主流のカテゴリは「5/5e/6/6a/7」の5種類なのですが、ソフトバンクエアーで利用するなら「5e/6/6a」を選びましょう。

低いカテゴリのケーブルを利用すると速度と帯域に制限がかかってしまいますので注意してください。

オンラインゲームを快適にプレイするためには、しっかりとしたLANケーブルが必要です。しかし、「LANケーブルの見分け方分からない…。」という人も多いでしょう。そこで、オンラインゲーム向きのLANケーブルと、LANケーブルのスペックや特徴について分かり易くまとめました。

改善法2:ステンレスボウル&アルミでアンテナを作る

2つ目は、ステンレスボウルとアルミホイルでパラボラアンテナを作る方法です。

やり方は簡単で、ステンレス製のボウルをアルミホイルで巻いて(全体を包む感じ)、その中にソフトバンクエアーの端末を入れるだけになります。

パラボラアンテナ
▲ボウル+アルミホイルで
自作のアンテナが作れる。

このアンテナを自作することで、回線環境が改善する人が多いそうです。

人によっては「全然回線環境が変わらない…。」という人もいるかもしれませんが、一時的に効果が出ていない可能性もあるので、そのまま継続することをオススメします。

割と効果がある方法なので、ぜひ試してみて下さい。

改善法3:Airターミナルの起き場所を変える

3つ目は、Airターミナル本体の起き場所についてです。

現在床や壁際などにAirターミナルを置いている人は、窓際でなおかつ出来るだけ高いところにAirターミナル本体を移動してみてください。

またこの時、電波の障害になりそうな大きなモノ(棚など)や金属を利用しているモノ、水分が絡むモノの3点を近くに置かないようにしましょう。

特に2.4GHz帯を使っている人は、電子レンジに注意が必要です。

これらのモノを避けて高いところに置くことで電波が良くなることがあるのでためしてみてください。

改善法4:5GHz帯を利用する

4つ目は使用する周波数帯についてです。一人暮らしなどで特別家が広くない人に関しては、2.4GHz帯ではなく5Ghz帯を利用しましょう。

この2つの周波数帯はそれぞれ以下のような特徴があります。

2.4GHzと5GHzの違い

そして障害物が少ない時は、5GHz帯の方が優秀な性能をしています。

なので、例えば1階と2階に分かれていて物理的な障害が多すぎるのようなケースを除くと、基本的には5GHzを利用するとOKです。

なお、PS4の初期型(CUH1000番台)は5GHzに対応していないので、初期型を利用している人は注意してください。

まとめ:ソフトバンクエアーでのApexプレイについて

このページでは、ソフトバンクエアーでのApexについてまとめました。

「ソフトバンクエアーでApexできるの?」と気になっている人が多いと思いますが、基本的には難しいと思った方が良いです。

住んでいる地域や環境によっては快適にできる可能性もありますが、ラグが一切ない環境を作るのは恐らく無理でしょう。

なので、「快適にApexをしたい!」という人は、別の回線を契約することをオススメします。

特に独自の配線を持った光回線はApexにかなり向いていますので、気になる人はチェックしてみてください。

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