【永久保存版】PS4が有線なのに繋がらない原因と解決法を一括解説!

PS4が繋がらない原因と対処法

「PS4が有線なのに繋がらない!」という人向けに考えられる原因と対処法をまとめました。

このページでは、よくある原因にプラスして、「ちょっとマイナーだけどこんな可能性もあるよ。」といった細かな原因も紹介していきます。

なので、解決できる可能性はそこそこ高いと思います。PS4の有線接続で困っている人は参考にしてみてください。

PS4が有線だけ繋がらない!考えられる8つの原因と解決法

PS4が繋がらない原因と解決法

早速ですが、PS4が有線だけ繋がらない時の考えられる原因と各原因毎の解決法を紹介していきます。

紹介する原因は全部で8種類です。恐らくどこかしらに問題があると思われますので、自分に当てはまりそうなものをチェックしてみて下さい。

それでは見ていきましょう。

原因1:PSNのサーバーが落ちている

1つ目の原因は、PSNサーバーのサーバーダウンや障害です。

定期的という程ではありませんが、PSNのサーバー障害やサーバーダウンは告知なしでも、そこそこの頻度で起きています。

そして、PSNのサーバーに問題が起きてしまうと、ユーザーは接続することができなくなります。

ユーザーとしてはどうしようもありませんので、対処することもできません。なので、仮にサーバーに問題が起きてしまった場合は、復旧するまでのんびり待つようにしましょう。

Twitter
▲PSNやゲーム側の問題は
SNSなどで周りの声をチェック。

なお、仮にPSNサーバーに問題が起きた場合は、各種SNS(特にTwitter)で「PS4が繋がらない!」という人が多く出てきます。

なので、「PS4 サバ落ち」などで検索してみて、同じような症状になっている人が多くいるようであれば、問題があったんだなと判断すると良いでしょう。

原因2:一時的に何かの機械に問題が生じている

2つ目の原因は、一時的に機械に問題が生じている場合です。

例えば、ルーターに熱がこもり過ぎて正常に動作が行えていなかったり、何かしらのバグで一時的に機能が死んでしまっているということがあります。

こういった場合は、機器の再起動で直る可能性が高いです。

電子機器の再起動
▲困った時はとりあえず再起動。
一時的な問題は解決できる可能性が高い。

PS4とONU(もしくはモデムやHGW)とルーター(ハブも含む)の電源を全て落として、5分程待ってから再度それぞれの機器を起動してみてください。

場合によっては、1回で直らないこともありますので、1度再起動してもまだ調子が悪い時は、2度3度と試してみるのもアリです(2、3回目は即再起動でOKです)。

3回試しても改善しない場合は、一時的なバグではないと思いますので、他の原因を探してみて下さい。

原因3:DNSサーバーに障害が起きている

3つ目の原因は、DNSサーバーの障害です。

最近では、2020年5月にソフトバンク系の回線で一斉に発生しましたが、各社プロバイダのDNSサーバーに障害が起きると、PS4のネット診断で「DNSエラー」の判定になります。

DNSサーバーの役目は、簡単に言うと「相手サーバーと接続する際の経路案内」です。

DNSサーバーのエラー
▲DNSサーバーは経路案内をしてくれる。
障害が起きると経路が分からず接続できない。

なので、DNSサーバーに障害が発生してしまうと、相手サーバーと上手く接続することができなくなり、PS4のネット接続ができなくなるといった流れになります。

解決法としては、「他のDNSサーバーを利用する」という方法が有効です。PS4のDNS設定は以下の手順で行えます。

PS4のDNS設定
【DNSの設定変更方法】

1、 ホーム>ネットワーク>インターネット接続設定
2、『LAN設定』の『LANケーブルを使う(有線)/Wi-Fiを使う(無線)』のいずれかを選択
3、『インターネットの接続を設定』の『カスタム』を選択
4、『IPアドレス設定』を『自動』
5、『DHCPホスト名』を『指定しない』
6、『DNS設定』を『手動』で下記に設定
       →プライマリ『8.8.8.8』or『1.1.1.1』or『9.9.9.9』
        セカンダリ『8.8.4.4』or『1.0.0.1』or『149.112.112.112』
7、『MTU設定』を『自動』
8、『プロキシサーバー』を『使わない』
9、 インターネット診断をする

「8.8.8.8/8.8.4.4」はGoogle社、「1.1.1.1/1.0.0.1」はCloudflare社、「9.9.9.9/149.112.112.112」はQuad9社がそれぞれ運営しているパブリック向けのDNSサーバーです。

いずれかのDNSを試してみて改善すればOKです。ちなみにオススメは、「Cloudflare社 ⇒ Google社 ⇒ Quad9社」になります。

DNSエラーはこの手順で解消できますので、DNSエラーで困っている人はぜひ試してみて下さい。

原因4:IPアドレスが取得できていない

4つ目の原因は、IPアドレスの取得ミスです。PS4のエラーで言うと、「IPアドレスの取得失敗」がこれに当たります。

IPアドレスの取得が失敗と表示される場合は、「物理的に繋がっていない」もしくは「IP振り分けをするルーターに問題がある」ことがほとんどです。

なので解決法としては、

  • LANケーブルがしっかり繋がっているかをチェックする
  • 場合によっては挿し込みポートを変えてみる
  • ルーターのDHCPサーバ設定、PPPoE設定を確認する

といった方法が有効になってきます。

「ルーターの設定が分からない…。」という人は意外と多いと思いますので、まずはケーブル類がしっかりと接続できているかを確認しましょう。

代わりのLANケーブルで接続するなども有効になってきます。

ルーターがダメなら他の機器もダメ
▲ルーターがダメなときは
他の機器も繋がらないことが多い。

仮にルーターの設定が出来ていない場合は、PS4以外の機器の接続も上手くいかないはずなので、そこで原因を切り分けてみるのもアリです。

ルーターの各種設定方法は、「ルーター名 DHCP設定」もしくは「ルーター名 PPPoE設定」などで検索するか、コメント等してもらえると助かります。

原因5:LANケーブルの接続が上手くできていない

5つ目の原因は、LANケーブル接続に関するエラーです。PS4のエラーで言うと、「LANケーブルが接続されていません。」になります。

このエラーが出る場合は、「LANケーブルの断線・不良」「PS4のLANポート故障」「ルーターの内部不良・ポート故障」のどこかに原因がある可能性が高いです。

ただし、どこに原因があるかを見つけるために色々と試す必要があるため、少し大変になります。

具体的には、「LANケーブルを挿し代えて正常に動作するか」「ルーターの違うLANポートなら正常に動作するか」などを順番にチェックしていかなくてはいけません。

LANケーブルの故障
▲モノによっては初期段階で
LANケーブルが挿さらないこともある。

なので、しっかりとした原因と解決法については別記事でまとめました。

もし「LANケーブルが接続されていません。」というエラーで困っている人がいれば、以下の記事を参考に原因を見つけてみてください。

「PS4でLANケーブルが認識されない…。」という人向けに、エラーが起きる原因と対処法についてまとめました。状況によって費用がかかる可能性もありますが、改善できる可能性は高いのでぜひチェックしてみて下さい。

原因6:NATタイプが3もしくは失敗になっている

6つ目の原因は、NAT越えが上手くできない場合です。PS4だと、「NATタイプが3もしくは失敗」になっていると思います。

NATタイプに問題が発生する原因としては、「二重ルーターになっている」「元の回線契約がプライベートIPになっている」「UPnP機能が正しく動作していない」の3つが多いです。

これについては、どの原因でNATタイプに問題が生じているかを確認することが重要になってきます。

  • 二重ルーター:ルーター機能が付いた機器が2つ置かれていないか
  • プライベートIP:モバイルWi-Fiやマンション備え付けの回線に多い
  • UPnP機能:IPv4 over IPv6を使っているか、ルーターが古すぎないか

特に多いのが、気付かぬ間にプライベートIPを利用していたというケースです。

マンション備え付けの回線で、なおかつ「壁に直接LANケーブルを接続するタイプの家」であれば、プライベートIPが配布されている可能性が高くなります。

LAN配線方式
▲壁にLANケーブルを挿すタイプは
プライベートIPになっている可能性が高い。

なので、まずは今の回線がどういう回線をチェックするのが良いでしょう。

NATタイプ3もしくは失敗になる時の対処法についても、以下別記事で詳しくまとめていますので、NATタイプで困っている人はチェックしてみて下さい。

「PS4のNATタイプが3(もしくは失敗)になる!」という人向けに、PS4のNATタイプが3/失敗になってしまう原因とその改善法についてまとめました。PS4のオンラインで困っている人は参考にしてみて下さい。

原因7:機器のアップデートができていない

7つ目の原因は、機器のアップデートができていない場合です。

アップデートが必須というわけではありませんが、状況によってはルーターやPS4のアップデートを済ましておかないと接続できない時があります。

なので、機器のバージョンをしっかりと最新にしておくことが重要になります。

「PS4がネットに繋がらないとアップデートできなくない?」と思われる方もいるかもしれませんが、そういう時はテザリングや無線を利用して、何とかダウンロードできる環境を作りましょう。

最悪、PS4にPPPoE設定をすることでネットに接続することはできると思います。その辺りの方法なども利用しつつ、アップデートを進めるようにしましょう。

原因8:プロバイダにぷららを利用している

8つ目の原因は、プロバイダにぷららを契約している人向けです。

ぷららには、ネットバリアベーシックというセキュリティが標準搭載されており、これによる利用できるポートが限られてしまっています。

なので、まずはこのネットバリアベーシックを解除することが必要です。

ネットバリアベーシック
▲プロバイダにぷららを契約している人は
ネットバリアベーシックを解除する必要がある。

解除方法は、ネットバリアベーシックにログインして、3つの各フィルタのレベルをゼロにするだけになります。

具体的な手順については、公式サイト「ネットバリアベーシック マニュアル」にも記載されていますが、ぷららのユーザー名とパスワードさえ分かっていれば、簡単にできると思います。

ぷららを利用している人は、これを解除してから再度接続を試みて下さい。

どうしても接続できないときはSONYに問い合わせる

SONYに問い合わせる

ここまで8つの原因とそれに合わせた対処法を紹介してきました。

恐らくそこそこの確率でどこかしらのポイントが引っかかっていると思われますが、機械のエラーに関しては予想外のことが起きたりすることが多々あります。

なので、どうしても接続できないという場合は、SONYに問い合わせをしましょう。

PS4の問い合わせとしては、「LINE・電話・メール・チャット」が用意されていますので、自分の環境に合わせて問い合わせてみて下さい。

※PS4の問い合わせについては下記公式サイトをチェックしてみて下さい。
プレイステーション カスタマーサポート

まとめ:PS4が有線なのに繋がらない原因と解決法

このページでは、PS4が有線なのに繋がらない人向けに原因と解決法をまとめました。

再度、原因についてまとめると、以下の通りです。

  • PSNのサーバーが落ちている
  • 一時的に何かの機械に問題が生じている
  • DNSサーバーに障害が起きている
  • IPアドレスが取得できていない
  • LANケーブルの接続が上手くできていない
  • NATタイプが3もしくは失敗になっている
  • 機器のアップデートができていない
  • プロバイダにぷららを利用している

どうしても解消できない場合は、SONYに問い合わせをして対応してもらいましょう。

なお、これ以外にも接続できない原因等が見つかった場合は、随時原因と解決法を追記していこうと思っています。

なので、「こんなエラーで繋がらなくなった。」などあればコメント等で教えて貰えると嬉しいです。

エラーを解決して快適にPS4のオンラインを楽しみましょう。

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