ドコモ光×GMOとくとくBBはPS4に最適?実測値や口コミは調査してみた!

ドコモ光×GMOとPS4の相性

ドコモ光の中でも人気のプロバイダ「GMOとくとくBB」でプレイするPS4についてまとめました。

ネット上の様々なところで「ドコモ光のプロバイダはGMOとくとくBBがおすすめ」と言われていますが、PS4をする上ではどうなのか気になる人も多いでしょう。

そこでこのページでは、ドコモ光×GMOとくとくBBがPS4に向いているのかを実測値や口コミなどから調査してみました。

ドコモ光を検討している人は参考にしてみてください。

【サクッと結論】ドコモ光×GMOとくとくBBはPS4に向いてる?

ドコモ光×GMOとくとくBBはPS4向き

まずは簡単な結論から、ドコモ光×GMOとくとくBBはPS4に向いていると言えます。

なので、ドコモ光を検討している人やプロバイダの変更を検討している人は、GMOとくとくBBを選択する価値は十分にあるでしょう。

特にGMOとくとくBBは、高性能な無線LANルーターの無料レンタルも実施しているため、新規の契約もしやすくなっています。

ただし、GMOとくとくBBならではのデメリットもあります

後半では、そういったデメリットや注意点なども解説していきますので、契約を考えている人はチェックしてみてください。

それでは、まずはドコモ光×GMOとくとくBBについて具体的にみていきましょう。

PS4を快適にプレイするために必要な環境について

通信速度とPing値

ドコモ光×GMOとくとくBBの回線について話す前に、PS4を快適にプレイするために必要な環境について解説していきます。

基本的にチェックするのは以下の2点です。

  • 通信速度:30Mbps程度(遅い時で10Mbps以上)
  • Ping値:測定サイト上で20ms以下(理想は10ms以下)

とりあえずこの2点だけをクリアしておくと、ほぼ確実にPS4を快適にプレイできます。

なので、ここからドコモ光×GMOとくとくBBの回線について解説していく時は、この2点を重視して解説していきます。

PS4で快適にゲームをするための環境については以下記事で詳しく紹介していますので、気になる人はそちらも合わせてチェックしてみてください。

「PS4の通信速度ってどれくらい必要なの?」という人向けに、通信速度の測定方法から目安になる数値、そして通信速度が遅いときの改善法を紹介していきます。また、それに合わせて重要になるPing値についてもまとめました。

PS4に向ている?ドコモ光×GMOとくとくBBの実測値と特徴

ドコモ光×GMOとくとくBBの実測値と特徴

それではここからは、ドコモ光×GMOとくとくBBの実測値と特徴についてみていきます。

冒頭で「PS4が快適にできる」と記載しましたが、やはり重要になるのは「実際の利用者はどれくらいの速度が出ているか」という点です。

なので、この点についてはしっかりと確認しておくと良いでしょう。それでは見ていきます。

ドコモ光×GMOとくとくBBの実測値データまとめ

実測値については、測定サイトとして多くの人が利用している「みんなのネット回線速度」と「GMOとくとくBB公式サイト」の2つをチェックしていきます。

数値は異なりますが、通信速度とPing値についてまとめました。

■ドコモ光の平均速度データ
みんなの回線速度
GMOとくとくBB公式
下り速度
272.65Mbps
320.95Mbps
上り速度
214.11Mbps
288.03Mbps
Ping値
19.27ms
※みんなの回線速度:8,506件、公式サイト:816件(有線のみ)

2つのサイトのデータを合わせると計9,322件で、平均速度は「下り速度:276.88Mbps、上り速度:220.6Mbps」になっています。

目安は30Mbps前後ですので、通信速度については十分以上の速度が出ていると言えるでしょう。

ドコモ光×GMOとくとくBBの実測値
GMOとくとくBB公式サイトで公開中。
各地域ごとの平均速度を確認できる。

続いてPing値についてですが、Ping値のデータは他回線と比較してみていきます。

ある程度知名度が高い光回線のPing値をまとめると、「NURO光:13.64ms、auひかり:18.34ms、フレッツ光:22.3ms、ソフトバンク光:24.15ms、ドコモ光:19.27ms」といった感じです。

ドコモ光×GMOとくとくBBのPing値は19.27msなので、独自の配線を持ったNURO光やauひかりと比較すると少し遅いですが、光コラボとしてはかなり速くなっています。

実際のPing値がどれくらいになるかは分かりませんが、光回線の中では低い数値を期待することができるでしょう。


ドコモ光×GMOとくとくBBの実測値データは、全体的にかなり良いです。

PS4のオンラインをする上で、通信速度は十分以上に出ていますし、Ping値も光回線の中では低い方の数値を期待できます。

なので、回線のスペックとしては問題ないでしょう。

ドコモ光×GMOとくとくBBの回線の特徴はv6プラス

ドコモ光×GMOとくとくBBのスペックが高いのはv6プラスサービスを利用しているからです。

v6プラスサービスを利用することで、NTT系の回線(フレッツ光や光コラボ回線)で頻発してしまう回線混雑を避けることができます。

イメージとしては以下の通りです。

v6プラスの特徴

混雑場所をピンポイントで避けられるため、人が増える夜の時間帯でも快適にネットを利用することができます。

ちなみにこれを利用しない場合の速度は以下の通りです。

■v6プラスの速度比較
v6プラスあり
v6プラスなし
下り速度
272.65Mbps
113.91Mbps
上り速度
214.11Mbps
113.03Mbps
Ping値
19.27ms
40.8ms
※「みんなのネット回線速度」参照。

表の通りではありますが、v6プラスを使うかどうかで約2倍の実測値差がありますので、ドコモ光×GMOとくとくBBを利用するならv6プラスは必須になります。

逆に言うと、これを使わないとドコモ光×GMOとくとくBBは厳しいです。

なので、ドコモ光×GMOとくとくBBを使うならこの接続方法は必ず利用するようにしましょう。

ドコモ光×GMOとくとくBBは最低100Mbpsの速度補填あり

さらにドコモ光×GMOとくとくBBでは、速度100Mbpsの速度補填も実施しています。

これは、v6プラスを利用している状況で速度測定をして100Mbpsを下回った時に100円相当のポイントが貰えるという制度です。

一人月1回のみではありますが、GMOの会員数は数十万を超えるため、仮に全員が制度を利用したとすると、補填額は数百万から数千万になります。

なので、速度に自信がないと実施できる制度ではありません。

その制度を実施しているということは、GMOとくとくBBはかなり速度に自信を持ったプロバイダと言えます。

「契約後に速度が出るか不安…。」というユーザーにとっては、ありがたい制度になっているでしょう。

実際の評判は?ドコモ光×GMOとくとくBBの口コミまとめ

ドコモ光×GMOとくとくBBの口コミ・評判

それではここからは、ドコモ光×GMOとくとくBBでPS4をしている人の口コミをまとめてみました。

ピンポイントの口コミは少し少なかったのですが、良いものと注意点に当たるモノをまとめて4つ紹介していきます。

全体的には良い口コミが多めにありました。

口コミを見る限り、PS4をプレイする人でドコモユーザーであればGMOとくとくBBを契約する価値は大いにあると言えるでしょう。

そして、注意点に当たるのが最後の口コミです。

正確に言うとこの口コミは性格ではないのですが、PS4でv6プラスを利用する際はいくつか注意点があります。

次の項目ではその点についてみていきましょう。

ドコモ光×GMOとくとくBB(v6プラス)を利用する時の注意点

v6プラスの注意点

PS4でv6プラスを利用する時の注意点は2つです。

  • 一部マルチゲームはルーターの設定が必要
  • PS4内でのVCができない場合がある

それぞれについて簡単に触れておきます。

注意点1:一部マルチゲームはルーターの設定が必要

v6プラスを利用すると、特定のゲーム(P2P通信系のゲームに多い)をするためにルーターの設定が必要になります。

設定するのは「UPnP機能」の無効化です。

ルーターによっては初期値として無効になっていることもありますが、逆に有効になっていることもあります。

ドコモ光×GMOとくとくBBのルーター
▲GMOルーターのNEC・ELECOMは
初期値で無効化になっている。

なので、「なんでかゲームができない…。」という状況になったらチェックしてみると良いでしょう。

設定方法については、別記事で詳しく解説していますので気になる人はチェックしてみてください。

v6プラスでオンラインゲームをプレイするメリット・デメリットをまとめました。また、v6プラスでオンラインゲームをプレイするときに起きがちな問題とその対処法も解説しています。v6プラス導入を検討している人は参考にしてみて下さい。

注意点2:PS4内でのVCができない場合がある

これは実際の口コミで見つけたものですが、v6プラスを利用するとポートの問題でVC(ボイスチャット)ができないことがあります。

これについても色々調べてみたのですが、どうやらプロバイダ側も把握している事態のようです。

根本の解決は難しいですが、以下2つの方法で代用はできます。

  • DiscordやSkypeを利用する
  • IPv4(PPPoE通信)に切り替える

ただし、IPv4(PPPoE通信)に切り替えてしまうと回線混雑等が避けられなくなるため、通信速度が遅くなる可能性があります。

なので、代用するならDiscordやSkypeを利用するのが良いでしょう。

まとめ:ドコモ光×GMOとくとくBBはPS4に最適?

このページでは、ドコモ光×GMOとくとくBBとPS4について解説してきました。

実測値データや口コミ等を見てみると、ドコモ光×GMOとくとくBBはPS4に向いている回線と言えます。

なので、ドコモユーザーやドコモ光を検討している人はプロバイダとしてGMOとくとくBBを選ぶ価値は大いにあるでしょう。。

ただし、記事内で紹介した通り、v6プラスを利用する上で注意する点もあります。

「ルーターの設定が必要な場合がある」「PS4内のVCを利用できないことがある」という2点は覚えておくと良いかもしれません。

この記事が参考になれば幸いです。

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